株式会社Mobility Technologies

求人掲載中
人材サービスAI・ビッグデータ自動車・モビリティIoT医療・バイオ
正社員
求人とのマッチ率 限定公開 %

組み込みソフトウェアエンジニア(DRIVE CHART)

想定年収
600~1,200万円
勤務地
東京都
事業内容
【モビリティプラットフォーマーを目指し、タクシー業界の次の100年の歴史を創る為、「JapanTaxi」などを展開】
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)は、JapanTaxi株式会社と、DeNAのタクシー配車アプリ『MOV』やAIを活用した事故削減サービス『DRIVE CHART』などが事業統合して誕生しました。

・「JapanTaxi」と「MOV」が一つのアプリに。※元MOVをベースとしています。
・「JapanTaxi/JapanTaxi BUSINESS」:日本初となるタクシーをスマホで注文完結ができるスマホアプリ。
・「JapanTaxi DRIVERS」:タクシードライバー側の注文受注スマホアプリ。
・「DRIVE CHART」:AIを活用した交通事故削減支援サービス。
・「JapanTaxi Data Platform」https://data.japantaxi.co.jp/。
タクシーのリアルタイムデータを活用し、移動の未来を創ります。
など
会社特徴
【日本交通子会社「Japan Taxi」とDeNAの配車アプリ「MOV」が事業統合、2020年4月1日より「Mobility Technologies」として新しくスタート】
「MaaS Japan」等のワードで現在変革期を迎える「移動」分野、交通サービスを提供する様々なリーディンカンパニーとともに、交通変革を巻き起こしていきます。日本国内においてNo.1、No.2のタクシー配車アプリを統合し、サービスの質の高さ、安全性で定評のある日本のタクシーにIoT(モノのインターネット)を取り入れていくことで、日本市場に適したモビリティ産業の確立・発展を目指します。

(1)配車アプリ事業…ユーザーのタクシー乗車体験を向上
(2)タクシーDX事業…IT活用によりタクシー会社の負担軽減や付加価値向上をサポート
(3)次世代モビリティ事業…未来の移動を見据えた研究開発を推進

【国内最大級配車手配アプリ×インターネット/ AIでシェアNo.1】
日本国内において「No.1:JapanTaxi」、「No.2:MOV」が統合し、国内最大のモビリティサービスカンパニーとなりました。また、DeNAの得意とするインターネット、AIの技術も取り入れることでサービスの質、安全性を追求したサービスを目指します。タクシー配車アプリで著名な「Uber」は世界展開をしておりますが、Uber社は日本ではうまく事業展開ができておりません。同社の配車可能なタクシー車数は約7万台。全国のタクシーが約24万台のため20%のシェアを誇ります。

【「タクシー会社」であり、且つ「タクシー配車アプリ」の両者を運営しているのは同社のみです】
同社はタクシー会社最大手の「日本交通株式会社」をグループ会社に持っています。自社で「車」と「アプリ」の両方のサービスを展開するのは国内で同社のみです。
仕事内容
「DRIVE CHART」で利用する車載カメラのソフトウェア開発、運用を行っていただきます。
具体的には車載カメラ上で動作する事故削減機能の開発、AIの導入、お客様のニーズに合わせた新規機能の開発に携わっていただきます。
また車載カメラ開発ではハードウェアベンダーと協力しながらCHARTに必要な機能の実現に携わっていただきます。
この仕事の特徴は幅広い開発を求められることが特徴です。
開発言語はJava/Kotlinを利用する基本ですが、AI関連の部分の内容を導入することやポーティングすることがあるためPythonなどの様々な開発言語の利用して効率的な開発が求められます。
またハードウェアでは開発、生産、運用するためハードウェアベンダーや生産工場など複雑な要望に対してチームで取り組みお客様にハードウェアを提供することが求められます。

【プロジェクト概要】
「DRIVE CHART」は、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析します。
車内外の映像・加速度センサー・GPSなどから得られるデータを組み合わせ、一時不停止など自身では認識できていない危険運転を可視化。レポート提供や、車間距離不足などリアルタイムでのアラート機能により、運転の癖や気の緩みといった運転状況をドライバー自身が把握することができます。
2019年6月よりスタートし、タクシーやトラックといったシビアな運転スキル・運行管理が求められるプロの現場で多く採用され、現在契約車両は関東・中京・京阪神エリアを中心に全国に広がっています。機能と実績が評価され、東京都の「AI付ドライブレコーダーモニタリング事業」にも採択されました。

株式会社Mobility Technologies募集概要

勤務地
東京都港区
応募資格
・Java / Kotlin / C/C++言語を使ったアプリの開発・運用経験
・Linux/Android環境を利用した開発・運用・保守経験

【歓迎】
・Gitを用いたチーム開発経験
・Androidのフレームワーク開発をした経験
・Linuxのドライバの開発経験
・Pythonなどの言語を使った経験
勤務時間詳細
就業時間:9:00~18:00
休日休暇
慶弔休暇 年末年始 有給休暇 完全週休二日制(土・日)、祝日
待遇・福利厚生
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
通勤手当 タクシートライアル(月額1万円)タクシーを知るために運賃を会社がサポート 書籍購入 カンファレンス参加(国内外) 部活動補助 選べるPC・開発環境 私服勤務OK
採用人数
若干名

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株式会社Mobility Technologies

IoT開発エンジニア(DevOps)

求人とのマッチ率 限定公開 %
想定年収 600~1,200万円
勤務地 東京都

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求人とのマッチ率 限定公開 %
仕事内容
「DRIVE CHART」で利用する車載カメラのソフトウェア開発、運用を行っていただきます。
具体的には車載カメラ上で動作する事故削減機能の開発、AIの導入、お客様のニーズに合わせた新規機能の開発に携わっていただきます。
また車載カメラ開発ではハードウェアベンダーと協力しながらCHARTに必要な機能の実現に携わっていただきます。
この仕事の特徴は幅広い開発を求められることが特徴です。
開発言語はJava/Kotlinを利用する基本ですが、AI関連の部分の内容を導入することやポーティングすることがあるためPythonなどの様々な開発言語の利用して効率的な開発が求められます。
またハードウェアでは開発、生産、運用するためハードウェアベンダーや生産工場など複雑な要望に対してチームで取り組みお客様にハードウェアを提供することが求められます。

【プロジェクト概要】
「DRIVE CHART」は、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析します。
車内外の映像・加速度センサー・GPSなどから得られるデータを組み合わせ、一時不停止など自身では認識できていない危険運転を可視化。レポート提供や、車間距離不足などリアルタイムでのアラート機能により、運転の癖や気の緩みといった運転状況をドライバー自身が把握することができます。
2019年6月よりスタートし、タクシーやトラックといったシビアな運転スキル・運行管理が求められるプロの現場で多く採用され、現在契約車両は関東・中京・京阪神エリアを中心に全国に広がっています。機能と実績が評価され、東京都の「AI付ドライブレコーダーモニタリング事業」にも採択されました。
想定年収
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勤務地
東京都
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仕事内容
「DRIVE CHART」で利用する車載カメラのソフトウェア開発、運用を行っていただきます。
具体的には車載カメラ上で動作する事故削減機能の開発、AIの導入、お客様のニーズに合わせた新規機能の開発に携わっていただきます。
また車載カメラ開発ではハードウェアベンダーと協力しながらCHARTに必要な機能の実現に携わっていただきます。
この仕事の特徴は幅広い開発を求められることが特徴です。
開発言語はJava/Kotlinを利用する基本ですが、AI関連の部分の内容を導入することやポーティングすることがあるためPythonなどの様々な開発言語の利用して効率的な開発が求められます。
またハードウェアでは開発、生産、運用するためハードウェアベンダーや生産工場など複雑な要望に対してチームで取り組みお客様にハードウェアを提供することが求められます。

【プロジェクト概要】
「DRIVE CHART」は、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析します。
車内外の映像・加速度センサー・GPSなどから得られるデータを組み合わせ、一時不停止など自身では認識できていない危険運転を可視化。レポート提供や、車間距離不足などリアルタイムでのアラート機能により、運転の癖や気の緩みといった運転状況をドライバー自身が把握することができます。
2019年6月よりスタートし、タクシーやトラックといったシビアな運転スキル・運行管理が求められるプロの現場で多く採用され、現在契約車両は関東・中京・京阪神エリアを中心に全国に広がっています。機能と実績が評価され、東京都の「AI付ドライブレコーダーモニタリング事業」にも採択されました。
想定年収
300~700万円
勤務地
東京都
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クラウドエンジニア(管理者候補)

求人とのマッチ率 限定公開 %
仕事内容
「DRIVE CHART」で利用する車載カメラのソフトウェア開発、運用を行っていただきます。
具体的には車載カメラ上で動作する事故削減機能の開発、AIの導入、お客様のニーズに合わせた新規機能の開発に携わっていただきます。
また車載カメラ開発ではハードウェアベンダーと協力しながらCHARTに必要な機能の実現に携わっていただきます。
この仕事の特徴は幅広い開発を求められることが特徴です。
開発言語はJava/Kotlinを利用する基本ですが、AI関連の部分の内容を導入することやポーティングすることがあるためPythonなどの様々な開発言語の利用して効率的な開発が求められます。
またハードウェアでは開発、生産、運用するためハードウェアベンダーや生産工場など複雑な要望に対してチームで取り組みお客様にハードウェアを提供することが求められます。

【プロジェクト概要】
「DRIVE CHART」は、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析します。
車内外の映像・加速度センサー・GPSなどから得られるデータを組み合わせ、一時不停止など自身では認識できていない危険運転を可視化。レポート提供や、車間距離不足などリアルタイムでのアラート機能により、運転の癖や気の緩みといった運転状況をドライバー自身が把握することができます。
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700~1,400万円
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