株式会社サムライ・ソフト

【2021年ブロックチェーンゲーム事業「My Crypto Footballer」始動】
同社では下記の3つの事業を展開しております。

・ソーシャルゲーム事業：BFBシリーズ、プリンセス・プリンシパル
・ハイパーカジュアルゲーム事業：年間80本以上の開発実績(第9期：2020〜2021実績)。
・ブロックチェーンゲーム事業：My Crypto Footballer

【開発実績】
「魔王へと転生した俺が世界征服をして姫ハーレムへと至る話」
「チーレムクリッカー」
「男男（おお）そうじ」
「３Ｄどっとだ城~」

【2012年創業時から右肩上がりの成長を続けております】
同社は、まだ創業まもない会社ですが、サイバードの人気サッカー育成ゲーム『BFB』のおかげもあり業績は順調に右上がりを続けております。同ゲームでは、サッカーチームをつくる育成＆シミュレーションゲームで、日本のみならず海外でも人気を博しているタイトルです。現在累計750万ダウンロードを突破しております。数年前までゲーム業界はスマホソーシャルゲームの全盛でしたが、2018年以降はその状況も落ち着き下降曲線を描きつつあります。そういった状況の中、「受託開発で目先の売上と利益を上げつつ、自社開発で会社の未来を作っていく」といった形で、会社運営を行っています。

【あえて小規模な会社でSEの経験を積んだ創業社長の井上敬介氏】
創業社長の井上敬介氏はセガ出身で、人気ゲーム、『Jリーグ プロサッカークラブをつくろう！』シリーズの開発に長く携わるなど、元々サッカーコンテンツに縁が深い所にいました。セガを退社後はSEとして、あえて小規模な会社で業務系システムの開発やプロジェクトマネジメントの経験を積みながら、ビジネスの全体像を学び、2012年にサムライ・ソフトを起業に至りました。起業後は、セガ時代の経験を活かして『バーコードフットボーラー』に参画し、現在、この案件をメインに据えつつ、事業を拡大すべく新たな案件も開拓しているところです。

【社名の由来：「日本から世界と戦えるソフトウェアを提供する」】
「サムライ・ソフト」という社名は「日本から世界と戦えるソフトウェアを提供する」という思いを込めて付けられました。社名が示す通り、同社は「自分たちのプロダクトに対して誇りと責任を持つ」という姿勢で開発をしています。代表の井上もセガ出身の元エンジニア（代表作「J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう！」シリーズ）。開発・技術に対し、並々ならない情熱を持っています。

ハイパーカジュアルゲーム、ブロックチェーンゲームの企画・開発・運用業務に携わって頂きます。

【具体的には】
・ハイパーカジュアルゲーム、ブロックチェーンゲームの企画立案
・開発・運営チーム全体の進行管理および対外折衝

・ゲームの企画、進行管理、運営の経験
⇒コンシューマーゲーム、オンラインゲーム、スマートフォンゲームなどあらゆるゲームの経験者を想定しています。