想定年収
400~800万円
勤務地
東京都
事業内容
【製造現場にフォーカスしたスキル/教育管理システム『SKILL NOTE』の提供】
「Skillnote」には競合他社が存在していません。理由は業界の「負」が起因しています。
それは「製造現場」にフォーカスされたUXを持ったサービスが提供されていないことです。
スキル管理システムは「HR/タレントマネジメントシステム」と同じカテゴリに分類されるケースが多いです。ただ、多くのHR/タレントマネジメントシステムは現場よりも本社/ホワイトカラーを意識してUXの磨き込みが行われています。
製造現場では1つの製品を作るのに15階層、1万超のスキル項目を管理する必要がありますが、一般的なHR/タレントマネジメントシステムだと3階層程度までしか管理できず、結局は紙とExcel、スプレッドシートなどでの管理を強いられており、製造現場に従来のHR.を導入しても現場で活用がされないままの状態が続いているのです。
最近ではコンサルティング企業やHR/タレントマネジメントシステム事業者がSkillnoteと類似したサービスをリリースしている企業もありますが、「現場」を深く理解されていないまま設計をされており、現場の職人が「不便」と感じてしまい、結果的に運用がなされていない現状があります。
Skillnoteの1番の強みは代表に製造業の現場経験があることです。
現場を知り尽くした代表だからこそ、現場の方が本質的に必要だと思う機能が実装されており、且つ使いやすいUIとなっています。
また、Skillnoteは世界でも有数なソフトウェアベンダーのSAP社が提供するグローバルオンラインマーケットプレイス「SAP App Center」に登録・公開されました。
今後は多言語対応の実装や、SAPプロダクトの連携強化を通して、海外案件の受注拡大に取り組んでいく方針です。
「Skillnote」には競合他社が存在していません。理由は業界の「負」が起因しています。
それは「製造現場」にフォーカスされたUXを持ったサービスが提供されていないことです。
スキル管理システムは「HR/タレントマネジメントシステム」と同じカテゴリに分類されるケースが多いです。ただ、多くのHR/タレントマネジメントシステムは現場よりも本社/ホワイトカラーを意識してUXの磨き込みが行われています。
製造現場では1つの製品を作るのに15階層、1万超のスキル項目を管理する必要がありますが、一般的なHR/タレントマネジメントシステムだと3階層程度までしか管理できず、結局は紙とExcel、スプレッドシートなどでの管理を強いられており、製造現場に従来のHR.を導入しても現場で活用がされないままの状態が続いているのです。
最近ではコンサルティング企業やHR/タレントマネジメントシステム事業者がSkillnoteと類似したサービスをリリースしている企業もありますが、「現場」を深く理解されていないまま設計をされており、現場の職人が「不便」と感じてしまい、結果的に運用がなされていない現状があります。
Skillnoteの1番の強みは代表に製造業の現場経験があることです。
現場を知り尽くした代表だからこそ、現場の方が本質的に必要だと思う機能が実装されており、且つ使いやすいUIとなっています。
また、Skillnoteは世界でも有数なソフトウェアベンダーのSAP社が提供するグローバルオンラインマーケットプレイス「SAP App Center」に登録・公開されました。
今後は多言語対応の実装や、SAPプロダクトの連携強化を通して、海外案件の受注拡大に取り組んでいく方針です。
会社特徴
【創業経緯】
代表は以前、信越化学工業で世界トップクラスの半導体メーカーに素材の営業をしておりました。営業先の半導体メーカーでは、全世界の人材が集まる企業内大学も設け、世界中の開発拠点を競わせながら人材を育成していたのを目の当たりにして、日本企業でも導入をしたほうが良いと感じたことが起業のきっかけです。当初は「イノービア・ユニバーシティ」という、製造業向けの社内教育を補完するための企業向け大学をカスタマイズして運営していましたが、ある企業から「もっと抜本的な解決に結びつく仕組みを考えるべき」とアドバイスされました。それを機に、製造業の人材育成を支えるソフトウェア「SKILL NOTE」が開発されました。
【同社製品の必要性】
大手製造業では、一つの職場で200のスキルがあり、Excelや紙ベースで管理しており、アナログですので、職人の技術継承できておりません。既にJFEスチールの全工場の13000人、リコー4000人、信越化学6000人で既に利用されておりますが、JFEスチール社では登録されているスキルが10万件以上あり、当然Excelでは管理できません。ISO関連などでは、スキル保有している社員がいるかどうかで判断されるため、必ずスキル管理をする必要があります。理由としては、品質事故起きるのは、スキルや資格認定されているかが関わっているためです。
同社製品は、キャリア(ステップアップシート)のコンテンツが有り、何が経験できていないか、何の研修ができていないか、何の資格が必要なのかがひと目で分かるようになっています。何千人、何万人単位で、モノづくり工程のスキルの細分化、誰ができるのか、何を育てなければいけないのか次に繋げていくことを可能にしています。
代表は以前、信越化学工業で世界トップクラスの半導体メーカーに素材の営業をしておりました。営業先の半導体メーカーでは、全世界の人材が集まる企業内大学も設け、世界中の開発拠点を競わせながら人材を育成していたのを目の当たりにして、日本企業でも導入をしたほうが良いと感じたことが起業のきっかけです。当初は「イノービア・ユニバーシティ」という、製造業向けの社内教育を補完するための企業向け大学をカスタマイズして運営していましたが、ある企業から「もっと抜本的な解決に結びつく仕組みを考えるべき」とアドバイスされました。それを機に、製造業の人材育成を支えるソフトウェア「SKILL NOTE」が開発されました。
【同社製品の必要性】
大手製造業では、一つの職場で200のスキルがあり、Excelや紙ベースで管理しており、アナログですので、職人の技術継承できておりません。既にJFEスチールの全工場の13000人、リコー4000人、信越化学6000人で既に利用されておりますが、JFEスチール社では登録されているスキルが10万件以上あり、当然Excelでは管理できません。ISO関連などでは、スキル保有している社員がいるかどうかで判断されるため、必ずスキル管理をする必要があります。理由としては、品質事故起きるのは、スキルや資格認定されているかが関わっているためです。
同社製品は、キャリア(ステップアップシート)のコンテンツが有り、何が経験できていないか、何の研修ができていないか、何の資格が必要なのかがひと目で分かるようになっています。何千人、何万人単位で、モノづくり工程のスキルの細分化、誰ができるのか、何を育てなければいけないのか次に繋げていくことを可能にしています。
仕事内容
【募集背景】
事業拡大に伴う増員募集です。
【職務内容】
自社のWebサービスの開発部隊にてサーバーサイド、フロントサイドの開発をお任せします。次世代システムの新規開発となるため、インフラや環境面から要求に沿って検討します。
【具体的には】
・Kotlin、Vue.js、Spring Bootを利用した開発
・マイクロサービスあるいはそれに準ずるアーキテクチャでの開発
・インフラ基盤、開発環境の調査、決定、構築
【開発環境】
・インフラ:PaaS、FaaS
・言語、フレームワーク:Kotlin、Vue.js、Spring Boot
・データベース:RDBMS、Key Value Store
・ソース管理:gitlab
・プロジェクト管理:Pivotal Tracker
・その他:DocBase、Slack
事業拡大に伴う増員募集です。
【職務内容】
自社のWebサービスの開発部隊にてサーバーサイド、フロントサイドの開発をお任せします。次世代システムの新規開発となるため、インフラや環境面から要求に沿って検討します。
【具体的には】
・Kotlin、Vue.js、Spring Bootを利用した開発
・マイクロサービスあるいはそれに準ずるアーキテクチャでの開発
・インフラ基盤、開発環境の調査、決定、構築
【開発環境】
・インフラ:PaaS、FaaS
・言語、フレームワーク:Kotlin、Vue.js、Spring Boot
・データベース:RDBMS、Key Value Store
・ソース管理:gitlab
・プロジェクト管理:Pivotal Tracker
・その他:DocBase、Slack
株式会社Skillnote募集概要
勤務地
東京都中央区
応募資格
・Linux系OS上での開発経験
・Java、PHPを利用したWebアプリケーション開発経験
・MySQL などでのデータベース設計と実装経験
・PJ経験
【歓迎】
・BtoBの自社Webサービスの開発、運用経験
・AWSなどでのクラウドサーバー設計、構築、運用経験
・Java、PHPを利用したWebアプリケーション開発経験
・MySQL などでのデータベース設計と実装経験
・PJ経験
【歓迎】
・BtoBの自社Webサービスの開発、運用経験
・AWSなどでのクラウドサーバー設計、構築、運用経験
勤務時間詳細
就業時間:9:00~18:00
休日休暇
慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 完全週休2日制(土日祝) 年間休日120日以上 社外セミナー補助制度
待遇・福利厚生
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
通勤手当 残業手当 役職手当 技術書購入費補助
通勤手当 残業手当 役職手当 技術書購入費補助
採用人数
若干名