株式会社お金のデザイン

【AI搭載資産運用ロボアドバイザー「THEO」を運営／従業員の半数は金融業界出身ですので幅広く事業展開しています】
・THEO［テオ］：日本初の独自開発のロボアドバイザーによる投資一任運用サービス
・THEO+［テオプラス］：THEOとパートナー企業との協業サービス
・MYDC：iDeCo（個人型確定拠出年金）サービス
・ARCA GLOBAL ASSET：機関投資家向けチャネル
NTTドコモのポイント投資プラットフォーム「dポイント投資」などのB2Bサービスも展開しています。
テクノロジーを活用することで、金融・投資の深い知識がなくても、誰もが、当たり前のように資産運用ができる世の中を目指しています。

■THEO［テオ］について
AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%（年率・税抜き）と低コストで開始できます。

【THEO+［テオプラス］提携企業は20社以上】
NTTドコモ、福岡銀行、新生銀行など、金融機関・金融機関以外を問わず、THEO+の提携企業は広がっています。2017年4月にスタートしてから1年半で計２０社以上とTHEO+［テオプラス］を展開しています（2018年11月21日現在）
・資産運用を、毎日のあたりまえに「THEO+ docomo」　https://docomo-inv.com/theo/

【累計調達額は約110億円、多数の企業と資本・業務提携を行う】
2018年6月　　東海東京フィナンシャルホールディングスとの提携、資金調達
2018年10月　損保ジャパン日本興亜、凸版印刷から追加資金調達

【グローバル展開】
東南アジアの金融システムのリーディングカンパニー「シルバーレイクグループ」とマレーシアでジョイントベンチャー設立、サービスローンチ準備中

※受賞・選出歴
・グッドデザイン賞2017受賞
・J-Statup企業：経済産業省が支援する、世界に挑戦するスタートアップ92社に資産運用サービスで唯一選出されています
・スタートアップ＠NIKKEI：日経新聞が選ぶ注目スタートアップ10社として紹介されました

既存のサービスの保守を行いながら、継続的な拡張を行い、 お客様により良いサービスを提供すること という、サービス志向を意識した開発を行っていただきます。

具体的には、以下のいずれか複数(あるいは全部)が挙げられます。
１．自社サービス(資産運用サービス THEO[テオ] 、その他金融機関向けB2Bシステム)のサービスインフラ設計、構築、運用
２．上記1のサービスインフラの保守、メンテナンス、自動化
３．情報セキュリティ戦略に基づいた、上記1のサービスインフラについての情報セキュリティ施策（アクションプラン）の立案と実行

【メンバー構成】
技術部門は、大まかに分けてフロントエンド・サーバサイドチーム、インフラチーム、プロジェクトマネージャーチームに分かれていますが、組織としては非常にフラットな(悪く言えばみんなで頑張る)組織です。

・概ね応用情報技術者試験相当の以下の知識
・情報技術に関する基礎理論
・サーバー、ネットワークの基礎知識
・情報セキュリティの基礎知識
・BtoCサービス本番環境の設計・構築・運用・監視
・AWSでの、コンテナ環境(ECS、 Kubernetes)の設計・構築・運用・監視

〈資格〉
以下のいずれか
・応用情報技術者試験
・高度情報処理技術者試験