想定年収
500~900万円
勤務地
東京都
事業内容
【「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中にする」。多事業展開する注目のFintech企業です】
東大出身者を中心に設立されたテクノロジーによる次世代ウェルス・マネジメント・サービスの提供をビジョンとするFintechベンチャーです。
・Finatext:投資初心者向けの株アプリ・金融機関向けの送客事業など金融サービスを開発・運営
・ナウキャスト:POSデータなどを解析しヘッジファンド向けに予測をし投資に役立つビッグデータを解析
・スマートプラス:金融業界のAWSを目指しているBaaS(Brokerage as a Service)サービス。証券会社として、証券のプラットフォームを構築・提供
【サービス】
・「スマートプラス」「STREAM」:大和証券と提携し、国内初の手数料0円の無料株取引アプリ
・「あすかぶ!」:日本一の株コミュニティアプリ
・「かるFX」「FXクルー」:国内最大級の規模を誇るFXアプリ
・「Fundect」「moneby」:投資信託選びに役立つアプリ
東大出身者を中心に設立されたテクノロジーによる次世代ウェルス・マネジメント・サービスの提供をビジョンとするFintechベンチャーです。
・Finatext:投資初心者向けの株アプリ・金融機関向けの送客事業など金融サービスを開発・運営
・ナウキャスト:POSデータなどを解析しヘッジファンド向けに予測をし投資に役立つビッグデータを解析
・スマートプラス:金融業界のAWSを目指しているBaaS(Brokerage as a Service)サービス。証券会社として、証券のプラットフォームを構築・提供
【サービス】
・「スマートプラス」「STREAM」:大和証券と提携し、国内初の手数料0円の無料株取引アプリ
・「あすかぶ!」:日本一の株コミュニティアプリ
・「かるFX」「FXクルー」:国内最大級の規模を誇るFXアプリ
・「Fundect」「moneby」:投資信託選びに役立つアプリ
会社特徴
【合計資金調達金額80億円以上の注目のFintechスタートアップ企業です】
同社は、2018年1月にKDDIから14億円、7月にはKDDI、ジャフコ、未来創生ファンドから60億円の資金調達を実施しております。
【金融をサービスとして再発明(=フロントレイヤーとインフラレイヤーに分離)する】
次世代ウェルス・マネジメント・サービスを提供するFintechベンチャー。2016年には機関投資家向けにビッグデータの解析を行っているナウキャストと統合し、日本以外でも台湾、マレーシア、ベトナム、イギリスで事業を展開。
同社は金融サービス開発事業、ビッグデータ解析事業、証券サービスプラットフォーム事業を行っています。金融サービス開発事業は、投資初心者に対しては投資について情報交換しながら投資について学ぶことができる投資コミュニティアプリ「あすかぶ!」や「かるFX」の開発・運営を行っているほか、すでに投資を始めている人に対してはニュース記事や企業情報と株価情報を使用した株式投資のアルゴリズム等を提供。金融機関に対しても近年注目を集めるロボットアドバイザーのエンジンを日本IBMと協業しながら提供しています。ビッグデータ解析事業では、グローバルの経済指標や企業活動をより正確かつリアルタイムに配信し、グローバルな金融機関や政府等に提供。
2019年には積極的なグローバル展開、新たな金融領域への事業拡大を目的に社名をFinatextからFinatextホールディングスに変更し、持株会社体制へ移行したことを発表しました。ビッグデータを活用し、経済をマクロ・ミクロの両視点から捉えることができる同社は、今後も初心者から上級者まで投資に関わる多くの人に充実したサービスを提供していきます。
【企業構成】
同社は東京大学出身メンバーを中心に構成されており、ロンドンでの投資銀行業務経験者、経済学博士、東京大学教養学部講師など多彩なメンバーで新しい金融ビジネスに取り組んでいます。
同社は、2018年1月にKDDIから14億円、7月にはKDDI、ジャフコ、未来創生ファンドから60億円の資金調達を実施しております。
【金融をサービスとして再発明(=フロントレイヤーとインフラレイヤーに分離)する】
次世代ウェルス・マネジメント・サービスを提供するFintechベンチャー。2016年には機関投資家向けにビッグデータの解析を行っているナウキャストと統合し、日本以外でも台湾、マレーシア、ベトナム、イギリスで事業を展開。
同社は金融サービス開発事業、ビッグデータ解析事業、証券サービスプラットフォーム事業を行っています。金融サービス開発事業は、投資初心者に対しては投資について情報交換しながら投資について学ぶことができる投資コミュニティアプリ「あすかぶ!」や「かるFX」の開発・運営を行っているほか、すでに投資を始めている人に対してはニュース記事や企業情報と株価情報を使用した株式投資のアルゴリズム等を提供。金融機関に対しても近年注目を集めるロボットアドバイザーのエンジンを日本IBMと協業しながら提供しています。ビッグデータ解析事業では、グローバルの経済指標や企業活動をより正確かつリアルタイムに配信し、グローバルな金融機関や政府等に提供。
2019年には積極的なグローバル展開、新たな金融領域への事業拡大を目的に社名をFinatextからFinatextホールディングスに変更し、持株会社体制へ移行したことを発表しました。ビッグデータを活用し、経済をマクロ・ミクロの両視点から捉えることができる同社は、今後も初心者から上級者まで投資に関わる多くの人に充実したサービスを提供していきます。
【企業構成】
同社は東京大学出身メンバーを中心に構成されており、ロンドンでの投資銀行業務経験者、経済学博士、東京大学教養学部講師など多彩なメンバーで新しい金融ビジネスに取り組んでいます。
仕事内容
Nowcastのクライアントであるパブリックセクターやエコノミストなどに向け、オルタナティブデータを解析し、マクロ経済に関するインサイトを見出す仕事です。経済学的知見を背景に、経済分析のリサーチやレポート執筆、顧客ビジネス支援を行なっていただきます。
【具体的には】
■マクロ経済分析・予測レポート執筆
- 経済レポート執筆:オルタナティブデータを使った分析・予測レポート執筆やクライアント宛プレゼンテーションの実施
■マクロ経済学活用した顧客支援業務
- 顧客ビジネス支援:オルタナティブデータと経済学を活用した分析(物価、消費、賃金動向など)
- エビデンスに基づく政策決定支援(Evidence Based Policy Making)、モデルの開発・効果測定支援(自治体のDX導入の経済効果、など)
■同社プロダクトであるJCB消費NOW(消費)や日経CPINow(物価)やその他オルタナティブデータを用いた分析・レポート執筆
■本ポジションでは以下のような能力や経験を得ることが可能です。
- オルタナティブデータからエコノミストや官公庁、国、地方自治体相手にインサイトを展開する能力
- 経済学の学問的知見を政策やビジネスの現場に役立てる能力
【具体的には】
■マクロ経済分析・予測レポート執筆
- 経済レポート執筆:オルタナティブデータを使った分析・予測レポート執筆やクライアント宛プレゼンテーションの実施
■マクロ経済学活用した顧客支援業務
- 顧客ビジネス支援:オルタナティブデータと経済学を活用した分析(物価、消費、賃金動向など)
- エビデンスに基づく政策決定支援(Evidence Based Policy Making)、モデルの開発・効果測定支援(自治体のDX導入の経済効果、など)
■同社プロダクトであるJCB消費NOW(消費)や日経CPINow(物価)やその他オルタナティブデータを用いた分析・レポート執筆
■本ポジションでは以下のような能力や経験を得ることが可能です。
- オルタナティブデータからエコノミストや官公庁、国、地方自治体相手にインサイトを展開する能力
- 経済学の学問的知見を政策やビジネスの現場に役立てる能力
株式会社Finatextホールディングス募集概要
勤務地
東京都千代田区
応募資格
以下いずれかのご経験
・マクロ経済エコノミストあるいはリサーチャー業務経験(金融機関、事業会社の調査部署、シンクタンク、官公庁など)
・経済学の論文執筆やリサーチ経験
【歓迎】
・大学院における経済学関連の論文執筆経験
・オルタナティブデータ分析・活用の経験
・PythonやSQLによるデータの分析経験
・Excelによるデータの分析経験
・Powerpointを用いたプレゼンテーション経験
・ビジネス会話レベルの英語力
・マクロ経済エコノミストあるいはリサーチャー業務経験(金融機関、事業会社の調査部署、シンクタンク、官公庁など)
・経済学の論文執筆やリサーチ経験
【歓迎】
・大学院における経済学関連の論文執筆経験
・オルタナティブデータ分析・活用の経験
・PythonやSQLによるデータの分析経験
・Excelによるデータの分析経験
・Powerpointを用いたプレゼンテーション経験
・ビジネス会話レベルの英語力
勤務時間詳細
就業時間:10:00~19:00
休日休暇
慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 完全週休二日制(土・日・祝)
待遇・福利厚生
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
通勤手当
通勤手当
採用人数
若干名