ascend株式会社

同社は、物流管理の高度化を支援する「アセンド・ロジ」を提供しています「アセンド・ロジ」は、業務の効率化と運賃の最適化を同時に実現する物流管理のクラウドソリューションです。

1．案件管理・請求業務をデジタル化し、業務の効率化と収益改善に向けたデータ実装を支援します。
└契約・案件管理機能
└請求書の自動作成機能

2．リアルタイムに状況を可視化し、適切な経営判断をサポートします。
└ダッシュボード機能

3．データに基づき分析し、収益改善に向けた取り組みを援護します。
└レポーティング機能

【PwC出身の代表、及び役員が集結】
代表の日下瑞貴様はPwC出身で、これまで大きな業界に対して
課題を抽出し解決策の提供といったところを行ってきました。
また、ヤマトグループ総合研究所が主催した懸賞論文募集の「物流×社会課題×○○」部門にて
見事入賞を果たすほどに、物流に関しての治験が非常に深く、
そのノウハウを活かして立ち上げたのが同社です。

【アナログな業界のDX化を推進する】
同社サービスは物流業界という大きな業界でありながらもまだまだアナログな業界のDX化推進を行う為
業務のデジタル化と運賃の適正化を同時に実現するプラットフォーム『アセンド・ロジ』を開発しました。
同プラットフォームは、業務をデータ化したものを利用してKPIのドリルダウン、個別データ解析、コンサルティングサービスを通して
業務のデジタル化を行い、管理表の作成、KPI管理から更なる業務効率化を図ることができます。

【データ量とデータ分析、コンサルティングまでの手厚いオンボーディングが魅力】
同社サービスの強みは、BtoBの本格的サービスを展開し、
大量のデータ化とデータ分析を行っていることから
見られる範囲が違うという特徴があります。
また、細かいデータから改善方法を導き出すデータ分析から、コンサルティングまで
手厚くオンボーディングをしている点が魅力です。

Reactを用いたB2BSaaS(Webアプリケーション)のフロントエンド開発をお任せいたします。

【開発環境】
OS：開発端末はBYOD、デプロイ先はAWSS3
DB：バックエンドのAPIの先にPostgreSQL
インフラ：AWS
言語：フロントエンドはReact(JavaScript)、バックエンドはDjango(Python)

【チーム構成】
プロダクトマネージャ(1人)、フロントエンド担当エンジニア(1人)、バックエンド/インフラ担当エンジニア(2人)、UI/UXデザイナー(1人)

・React、Vueでの開発経験1年以上
・事業戦略、技術戦略立案の経験もしくは興味

【歓迎】
・JavaScript/TypeScript/React/JWTの取扱いに関する知識
・AWSCognito/AWSS3