PUBG　JAPAN株式会社

【バトルロイヤルゲームの原点にして頂点の「PUBG」の開発・運営】
同社は世界的人気を誇るバトルロイヤルゲームの日本法人でございます。3週年を迎える同タイトルは
PC、モバイル、e-sportsなどのネットやサバイバルゲームなどのリアルを横断する様々な方法でユーザーを魅了しております。

・『PUBG』の運営
・新作モバイルゲームアプリ『PUBG: NEW STATE』(2021年リリース予定)

【バトルロイヤルの原点かつ頂点の「PUBG」】
ゲーム開発の中でもバトルロイヤル系に強いことで有名なBrendan Greene氏に当社の社長がアタックし、クリエイティブ・ディレクターに迎えたことから開発がスタート。当初は10名程度の小さな会社から始まりました。Steamに公開したところ、公式公開前の2017年3月に大ヒットし、公式公開の2017年7月〜12月までの間に売上3000億ウォンを記録。その後も大きな支持をいただき、2018年の1月〜3月までに、更に約3000億ウォンの売上げを記録しました。この大ヒットを受け「PUBG Corporation」として独立。日本をはじめ各国に支社を展開し、現在も企業として成長をすべく事業展開を行っております。

【サービス展開は世界各国、グローバルゲーム】
「PUBG」は、韓国、北米、ヨーロッパなどグローバル各地域に展開されているグローバルゲームで、
・累積販売本数2600 万本以上
・最大同時接続者数310 万人以上達成
・韓国国内ネットカフェシェアランキングでも5 週連続1 位を記録
するなど、これまでの記録を書き換え続けている、爆発的人気を誇るゲームとなっております。


【賞金総額3 億円のe スポーツリーグも開幕】
「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE」というeSports リーグも発足されています。
大会第一フェーズが2021 年5 月に終了、2021 年7 月より第2 フェーズ開幕ということで、本格的にeSports 事業に乗り出しております。
※国内e スポーツ市場規模は昨年対比109％の66.8 億円、右肩上がりの市場です。

自社ゲーム「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」のモバイル版である「PUBG MOBILE」において、KPIを分析し仮説構築、データを元にした施策立案を行い、「よりゲームを楽しめる環境づくり」に取り組んでいただきます。

【具体的には】
・ゲーム内外のデータ分析設計と効果検証
・分析結果を基にした既存施策の改善および新規施策の立案
・ゲーム内イベント設計担当者と分析結果を元にした各種パラメータ調整
・ゲーム仕様書の作成および開発チームへの提案
・ゲーム内を中心とした新規コンテンツの作成
・韓国本社のエンジニア、アナリストとの協業

・ゲーム関連企業にて運営プランナーもしくは、データアナリストとして3年以上の経験
・定量/定性データから、ゲーム内の施策改善を行った業務経験
・Excel、Spreadsheetでグラフやテーブルを用いたデータ可視化スキル
・ゲーム内コンテンツの企画書、仕様書の作成経験
・SQLを用いたデータ抽出、集計スキル