想定年収
600~750万円
勤務地
事業内容
【Energy as a Service事業の展開】
サブサハラアフリカ地域では6億人が未電化(=電気の届かない)地域で生活をしています。WASSHAは未電化地域のキオスク(小規模な小売店)のネットワークを構築し、独自開発したIoTデバイスを設置することで、低所得の方々でも、お金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。
また、LEDランタンサービス提供を通じて、集魚灯(=夜間漁業に利用する灯り)のニーズを発掘し、家庭用のみでなくビジネスユーザー(=漁師)向けの新商品を開発、サービスを開始しました。
サブサハラアフリカ地域では6億人が未電化(=電気の届かない)地域で生活をしています。WASSHAは未電化地域のキオスク(小規模な小売店)のネットワークを構築し、独自開発したIoTデバイスを設置することで、低所得の方々でも、お金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。
また、LEDランタンサービス提供を通じて、集魚灯(=夜間漁業に利用する灯り)のニーズを発掘し、家庭用のみでなくビジネスユーザー(=漁師)向けの新商品を開発、サービスを開始しました。
会社特徴
【アフリカで、新しいビジネスを創る】
社名であるWASSHAは、スワヒリ語で「光を灯す」という意味の「washa」が由来になっています。
2013年に未電化地域向け電力(Energy as a Service) 事業をスタートし、2020年2月末現在東アフリカを中心に200人超のメンバーとともに新規事業も展開しています。
”課題だらけの途上国で、途上国だからこそのビジネスチャンスを模索し、生み出した事業を現地メンバーとともに育て、ビジネスを通じて現地に還元し続ける”
それがWASSHAの目指すアフリカビジネスの形です。
【様々な企業より24億円の出資を受けております。】
これまで東京大学エッジキャピタル、JICA(国際協力機構)、丸紅、ダイキン工業、ヤマハ発動機、日本政策投資銀行などから合計で約24億円の出資を受けています。
社名であるWASSHAは、スワヒリ語で「光を灯す」という意味の「washa」が由来になっています。
2013年に未電化地域向け電力(Energy as a Service) 事業をスタートし、2020年2月末現在東アフリカを中心に200人超のメンバーとともに新規事業も展開しています。
”課題だらけの途上国で、途上国だからこそのビジネスチャンスを模索し、生み出した事業を現地メンバーとともに育て、ビジネスを通じて現地に還元し続ける”
それがWASSHAの目指すアフリカビジネスの形です。
【様々な企業より24億円の出資を受けております。】
これまで東京大学エッジキャピタル、JICA(国際協力機構)、丸紅、ダイキン工業、ヤマハ発動機、日本政策投資銀行などから合計で約24億円の出資を受けています。
仕事内容
以下の業務をお任せいたします。
*オペレーション全般のマネジメント(構築、標準化、モニタリング、実行支援、現地リーダー人材の育成など)
タンザニアでの営業オペレーション、在庫管理オペレーション、組織運営オペレーション等、電力事業のオペレーションの構築および改善に、現地の日本人スタッフ、ローカルスタッフをマネジメントの上、取り組んでいただきます。
*EaaS事業の成長戦略の立案と実行支援
将来の事業成長のために、既存アセット(キオスクの店舗網、営業オペレーション、など)を活用したプロダクト・サービスの企画、開発、実行に取り組んでいただきます。
*オペレーション全般のマネジメント(構築、標準化、モニタリング、実行支援、現地リーダー人材の育成など)
タンザニアでの営業オペレーション、在庫管理オペレーション、組織運営オペレーション等、電力事業のオペレーションの構築および改善に、現地の日本人スタッフ、ローカルスタッフをマネジメントの上、取り組んでいただきます。
*EaaS事業の成長戦略の立案と実行支援
将来の事業成長のために、既存アセット(キオスクの店舗網、営業オペレーション、など)を活用したプロダクト・サービスの企画、開発、実行に取り組んでいただきます。
WASSHA株式会社募集概要
勤務地
海外ダルエスサラームオフィス(海外駐在)
給与詳細
(+αで海外駐在員手当を支給)
応募資格
・海外での業務のご経験
・事業開発のご経験
・現地でビジネスを進めていくに支障がないレベルの語学力(英語)
・事業開発のご経験
・現地でビジネスを進めていくに支障がないレベルの語学力(英語)
勤務時間詳細
就業時間:9:00~18:00
休日休暇
慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
待遇・福利厚生
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
採用人数
1