株式会社NewsTV

株式会社NewsTVの企業評判企業評判詳細

当時はバックオフィスを除き、営業、営業推進、運用、制作の4つのチームに別れていました。

何回か先輩と一緒に営業同行していく中で、
お客様との会話や内容を議事録し、分からないところはすぐに調べるなど徹底して行えば、
営業トークや業界知識などある程度の短期間で身につきます。

また受注後は営業推進というサポート専門で入っていただける方がアサインされるので、手離れも比較的よい営業フローでした。

また当時は独自の新人研修などはなかったため、自発的に学ぶ姿勢さえあれば、営業メンバー以外とも関わる機会を増やすことも可能です。

営業をやりたいけど、映像などクリエイティブも興味ある、運用も興味あるなど好奇心旺盛な方は、
どんどん活躍できるかと思います。

またグループ企業が国内トップという知名度もあり、
比較的大手企業へのテレアポも商談を獲得しやすい傾向にあります。

やる気さえあれば、十分に活躍出来るフィールドは用意されています。

特に社長は熱意を評価して下さるタイプなので、入社された際は自分の成し遂げたことは自発的にアピールするとより賞賛されやすいかと思います。

経験者は人脈勝負、未経験者はやる気勝負というイメージです。
職種・所属・役職
営業・営業局・一般
性別
未回答
在籍状況
退職済
雇用形態
正社員
入社形態
新卒入社
在籍期間
1年未満
平均残業時間 ---
平均年収 ---
有給消化率 ---

回答者による総合評価

3.70

未経験からの活躍

5.00

オフィス環境/テレワーク

3.00

成長性・将来性

2.00

人材育成/研修/キャリア

5.00

待遇面の評価

5.00

社内評価方法

3.00

女性メンバーの働く環境

3.00

福利厚生(手当・制度)

5.00

副業への対応

3.00

エンジニアスキルアップ

3.00

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株式会社朝日新聞社同業界の「未経験からの活躍」

やる気があるかどうかが大いに重要になってくる職場であったので、たとえば記者なら自分から取材して書きたい記事があると申告すれば、紙面の制限も多少はありますが、声をあげればそれに伴ってある程度は掲載してもらえる環境だったと思います。
記者・編集者をやるにしても営業をやるにしても、そのほかにしても、「メディア」企業に勤務した経験がなければ戸惑う。前提とされていた常識が違うので。商材は「情報」という特殊な世界のため、一度外部で経験してから入社することをおすすめする。私が担当していた記者・編集者職については特にそう感じる。同時期に入社した非メディア企業からの転職組は、まったく記事の作成ができず、一定のレベルに達するまで2年以上を要した。よって、経験者以外で新聞社に入社するのは妥当ではない。

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