SCSK株式会社
SCSK株式会社の企業評判企業評判詳細
「売上1兆円への挑戦」としてグランドデザイン2030施策を掲げているが、どのように達成するかが不透明で、役員の自己満足にすぎない。売上の数字ばかりを追いすぎて、社員を大切にする文化が育たない。結局、M&Aを繰り返した上での達成を目指すことになり、2030年には会社名が何らか変わっていると思われる。

職種・所属・役職
システムエンジニア全般・金融事業グループ・金融システム第一事業本部・課長代理
性別
未回答
在籍状況
現職
雇用形態
正社員
入社形態
新卒入社
在籍期間
21年以上
平均残業時間
---
平均年収
775万円
有給消化率
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回答者による総合評価
2.50
未経験からの活躍
2.00
オフィス環境/テレワーク
4.00
開発体制・環境
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成長性・将来性
1.00
人材育成/研修/キャリア
2.00
待遇面の評価
1.00
社内評価方法
1.00
女性メンバーの働く環境
4.00
福利厚生(手当・制度)
3.00
入社前後のギャップ
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年収・給与
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副業への対応
4.00
エンジニアスキルアップ
3.00
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株式会社FRONTEO同業界の「成長性・将来性」
事業内容や成長性には将来性がありますが、競合がNTTデータなど超大手なので、その企業とどう渡り合っていくのかが鍵になる気がする。ただし、技術的には業界内でとても高いらしいので、それを理解した上で知見のない人に対してもPRできると可能性は高まる気がする。
事業は大きくリーガル、ビジネスインテリジェンス、ライフサイエンスの3つに分かれる。
売上の9割弱を占めているのがリーガル事業であるがここ数年売り上げを落としている。売り上げのメインのアメリカでシェアを取れていない。
ビジネスインテリジェンスについては製品の解約率が高い。製品のレベルが低く売れないと判断した営業社員の入れ替わりが激しい。
ライフサイエンスは立ち上がり時期で好調であるが、パートナーのメインが大学や製薬会社で限られておりスケールは期待できない。
売上の9割弱を占めているのがリーガル事業であるがここ数年売り上げを落としている。売り上げのメインのアメリカでシェアを取れていない。
ビジネスインテリジェンスについては製品の解約率が高い。製品のレベルが低く売れないと判断した営業社員の入れ替わりが激しい。
ライフサイエンスは立ち上がり時期で好調であるが、パートナーのメインが大学や製薬会社で限られておりスケールは期待できない。
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