株式会社ゲームスタジオ

【携帯ゲーム、コンシューマーゲームなど様々なプラットフォームでゲーム開発を手がける企業】
同社は1985年からゲーム制作専門に取り組んできた業界のパイオニアです。アーケードゲーム、家庭用ゲーム機、ＰＣ、携帯ゲーム機などのゲーム制作で、長年ノウハウを培っきました。絶妙なバランス調整など、ゲームチューニングの良さからくるユーザーの圧倒的支持を受け、 シューティング、アクション、ロールプレイング、パズル、スポーツ、格闘など各分野でヒット作を作り続けています。

【制作実績】
『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険
『ヴァンガード ZERO』
『星のドラゴンクエスト』
『takt op. 運命は真紅き旋律の街を』
『棋士・藤井聡太の将棋トレーニング』

【ゲーム草創期、数々の大ヒットを生み出したクリエーターが設立した企業】
同社は1985年に現取締役会長の遠藤雅伸氏が設立した企業です。遠藤氏はナムコ入社後、「XEVIOUS(ゼビウス)」など数々のアーケードゲーム開発を手がけました。「ゼビウス」は当時爆発的にヒットしたインベーダーゲームの次に売れたゲームとして有名な作品です。ファミコン向けのタイトル、カードゲームのヒット作を次々プロデュースしました。また、100万人以上の会員数を誇るオンラインゲーム「ドルアーガの塔」の産みの親であり、現在はスーパーバイザーとして作品の監修を行っています。

【大手パブリッシャーと直接取引きを行う】
同社はゲームの受託開発が主な収益源となっています。そのため、在庫などを抱えず、収益も安定しております。また、請負ですがユーザーから依頼を受けてからは、企画・制作を自社で行っております。遠藤氏など有名クリエイターを抱える同社はスタッフのレベルが高く、企画力が特に評価され、大手パブリッシャーから数千万単位の案件を請け負うこともあります。そして、新規事業として対応プラットフォームの横展開を考える際も専門チームを立ち上げて積極的に取り組んでおり、シューティング、アクション、ロールプレイング、パズル、スポーツなど各分野でヒット作を作り続けることができます。

【月平均残業30時間と働きやすい環境作りがされております】
ゲームディベロッパーの生命線は、実際にゲームづくりを手がけるクリエイターの人材にほかならないと考えており、残業や休日出勤はあっても最小限に止めることで映画やアニメ、スポーツ観戦、そしてゲームなどのエンタテインメントを楽しみ、ゲーム制作の肥やしにして欲しいという思いがあり、残業時間の縮小等と働きやすい環境づくりがされています。

以下の業務をお任せいたします。

・モーション制作
MAYA、MotionBuilderを使用したゲーム用手付けモーション制作

・リグ制作
MAYAでの簡単なリグ制作

・その他
外注、外部スタッフへの発注・管理

※ポートフォリオの提出必須

・ツール
MAYA、MotionBuilder

・経験
3DCGモーションの実務3年以上