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志望動機と退職理由以外で何を聞かれましたか?
面接の中で面接官に伝えた退職理由
キャリアアップのため転職を志望しました。会社の体制上、一つの現場に3年常駐することが基本となっており、現状1年目で一連の業務の流れを担当させていただきました。来期以降も同じ業務を行うことが確定しており、さらなる経験を積みたいと思い退職に至りました。
技術上の成長は見込めなく、勉強できるのは業務知識のみ。
まず筆記試験があり、かなりの人数が集められました。
同日に男性1人ずつと2回面談をしました。
頭取、取締役などと面接でした。
面接を何度か繰り返し、筆記試験自体はさほど難しいものではなく一般的なものでした。 本日の日経平均についてわかりますか?というようなちょっとした金融の話はでました。
面接の中で面接官に伝えた志望理由
貴社は、金融業界で豊富なデータを保有しており、海外の組織と連携してグローバルなデータの利活用を行っているため、様々なデータで分析ができるからです。
現職は、小規模のプロジェクトしか担当していないため、もっと大規模のプロジェクトを体験してみたいと思ったのが退職理由です。
c-valueの事業の成長を伴走サポートする方針に魅力を感じた。自身もコンテンツやブランドを育成することを担い、やりがいを感じていたので力になれればと思った。また、事業者の思いをデザインに落とし込み、ユーザーに響く形でマッチングに貢献することに魅力を感じた。これまでもクライアント案件でお客様の話を丁寧に聞き取り、発信するために試行錯誤をした。この経験を生かしていきたい。
業績不振による整理解雇
人事担当役員、人事部長から志望動機などに関する質問がありました。
集団面接から始まり、2次、3次と個別面接でした。圧迫面接などは無かったです。
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