ITbookホールディングス株式会社

【アクセンチュア出身者によって設立されたITコンサルティング会社】
同社は1990年にアクセンチュア出身者によって設立された、ITコンサルティング会社です。民間企業向け、官公庁自治体向けそれぞれの課題や要望に沿った付加価値の高い独自のサービスを展開しています。
＜サービス内容＞
・行政向けサービスおよび民間企業向けサービス
・自治体クラウド推進支援
・IT予算査定支援、IT調達支援、PMO支援
・システム適正診断、ITスキル研修
・ITパートナー、システム化計画策定支援
・ITガバナンス構築支援
・ITリテラシー向上支援

【クライアントは中央省庁、自治体、独立行政法人など官公庁を中心】
中央省庁、自治体、独立行政法人など官公庁を中心として、情報化戦略策定・IT投資管理・ITガバナンス構築・CIO補佐官、といった、ITコンサルティングを幅広く提供しています。特にEA[公共機関へのIT導入の際に、最適化する方法〕提案については強みとしており、ITコンサルティング業界の超大手企業にも肩を並べる存在。情報化統括責任者(CIO)の補佐官業務を、中央省庁から地方自治体、独立行政法人まで幅広く展開しています。

特徴としては、公共セクターに強く、中でも地方自治体に対する業務/ITコンサルティングで圧倒的な強さと実績を誇っています。IT予算査定支援、IT調達支援、PMO支援、システム適正診断やクラウド推進最適化計画など、地方行政のITに意思決定支援まで踏み込んでいます。

【民間企業向け新サービス「r.a.k.u」を用いてシステム開発の常識を覆す企業です】
同社は民間企業向けに新たなサービスとして「r.a.k.u.（rapid approach by knowledge use）」というサービスを立ち上げました。ビジネス（＝事業）とシステムには「時間のギャップ」「品質のギャップ」「コストのギャップ」「変化へのギャップ（柔軟性のギャップ）」「要求のギャップ」「人的リソースのギャップ」「開発と運用のギャップ（DevOps）」が存在すると考えています。これらのギャップが無駄な情報システムに対する投資を産み出していると考えており、同社はそれを解決するために”「定期的に」「定量のサービスを」「定額で」届ける”という新たなアプローチを提唱しています。

事業拡大に伴う増員募集です。

【職務内容】
ITbookテクノロジーでは、自社開発の基幹業務クラウドパッケージを開発しており、その顧客向け提案〜開発のプロジェクトマネージャを募集します。
同社パッケージ「IBT-クラウド7」は主に中堅製造・流通業のお客様向けのクラウド型パッケージであり、販売管理から生産管理、在庫管理、購買管理、原価管理、BIまでトータルなERPシステムです。
ERPのプロフェッショナルSEが、 パッケージ適用と固有要件開発も含めてマネジメントし、お客様のさまざまな経営課題を解決します。

【社風・環境】
・社長とエンジニアのコミュニケーションが活発であり、社内ルールも作っていくような環境
・エンジニアの6〜7割は社内勤務のため、お互いに助け合う風土あり
・資格取得推奨制度があり資格取得者には資格の難易度に応じて最大5万円が受験料と別途支給

・ERP領域のシステム開発経験5年以上 （販売管理、生産管理、他）
・オープン系言語でのシステム開発経験5年以上
・プロジェクトマネジメント経験3年以上