サイジニア株式会社の企業・採用情報リサーチ

＜選考で重視されたポイント＞ 技術的に最低基準を満たすかどうかを気にされていたように思います（APIやデータベースについての知識と経験） ＜面接を通じた企業の印象＞ 事業内容や提供中のサービス、部門構成など具体的な話をもっとお伺いできれば良かったです ＜選考前にやっておくべき対策や工夫＞ 応募前に求人票だけでなく企業のHPと事業内容を詳細に調べておくべきでした

＜選考で重視されたポイント＞ どの会社様でもそうですが、「私、この分野ならなんでも出来ますよ!!」くらいの自信を持った人が評価が高いように感じています。 これらのエネルギーというか、覇気というか、そういうものが無いと「よし、任せてみよう!!」という気持ちに至らないのかもしれません。 今回の面接において、それらエネルギー的なものを表現することが出来なかった感触があります。 ＜面接を通じた企業の印象＞ あまり多くを語らない会社様だな、という印象でした。 面接を受ける側としては、事前にサイトをチェックするのは当然としても、不明な点はどこですか？という質問から始まったので、なんか、試されているようにも感じました。 (面接試験なので試されているのは当たり前のことなのですが) その意味では、試す側と試される側という立ち位置をハッキリと主張されていたのかな、という気がしています。 そのためか、あまり「マッチング」という感触にはならなかったのが正直なところです。 ＜選考前にやっておくべき対策や工夫＞ 面接の流れが変則的だったので、どこまで対応可能かは分かりませんが、事前研究にもっと時間をかけられれば多少は展開が異なったかもしれません。 より掘り下げた質問ができていれば、「事前準備も十分、恐らく志望順位も高い、意欲もある」という判断になるのかもしれません。 ただ、私も毎日数十社の案件に目を通し、検討ののちに応募するものは応募し、職務経歴書の手直しを行い、その一方で自分の仕事も行い、の中ですので、申し訳ないながらも時間的な制約が大きいことを痛感しました。