株式会社truestar

【“マーケティング×データ分析”で成長中のコンサルティングカンパニー】
同社は、データの分析力・活用力を強みとした、マーケティングコンサルティングカンパニーでございます。メディア投資検証分析、マーケティングデータ分析、分析に基づいたソリューションツール開発、マーケティング戦略立案など、主に企業のマーケティング活動を対象としたコンサルティング事業を展開しており、設立から連続で増収増益を続けております。代表取締役CEOが外資系広告代理店出身ということもあり、マスやリアルなマーケティングに強みを持っております。また、事業拡大に伴い大手広告代理店出身者がジョインするなど、チャレンジングな社風が根付いております。

【様々な業界をマーケティング◎オーダーハンドメイド開発とSaaSプロダクト】
大手自動車メーカー、大手旅行会社、大手飲料メーカー、外資系保険会社など、国内外を問わず、様々な業界をリードする企業のマーケティング活動を質の高いデータ分析によって支援しております。各企業、商品・ユーザー層・販売チャネルなどが全く異なるため、同社ではマーケティングデータ分析システム自体をオーダーメイドで開発し、より的確にクライアントのニーズに応えております。一方で、2020年にはtoB向け商圏分析のSaaSプロダクト「Hawkeye Viewer」を開発しました。現在はサービスのグロースと更なる付加価値の追加を目指しております。

【専門性を高めグループを牽引し、新規事業にも挑戦しています！】
同社はグループの中心となっている企業です。同社を起点にグループが発足していますが、専門性を高めるために現在はデータコンサル事業のみを切り取り集中して事業を行っています。更にお客様の声からデータコンサル事業で培ったノウハウをお客様に還元するべく、SaaS型の商圏分析ツールを開発しました。データコンサルから分析、レポーティングまで一括で提供するサービスは他にはありません！

【自己管理能力に任せたプロフェッショナル集団】
業界でトップシェアを誇る企業のマーケティング活動を、圧倒的な技術力とデータ分析力で支えている同社では、自分の開発や分析が世の中に大きなインパクトを与え続ける実感を得ることが出来ます。現在同社では、30歳前後のスタッフが中心となっておりますが、生産性を意識して業務を進めていく社風の為、管理能力がある方にとっては非常に自由度の高い環境でございます。

【代表の藤氏を中心とした専門性の高さが同社の強みです】
同社の代表取締役の藤俊久仁氏は2019年にデータビジュアライズに関する著書を出版するなど、データに関して非常に深い知見と実績を持っています。藤氏は東京工業大学を卒業後、広告コンサルティング会社の株式会社エスピーアイ、さらにスポーツメーカーを経てtruestarに参画しており、2015年にはtruestarの前身となるtruestar activation社の代表を務め、2020年からはtruestarの代表を務める傍ら、データ活用に関するセミナーに積極的に登壇するなど、データ活用・データビジュアライズに関する情報を発信し続けています。同社のメンバーはそんな藤氏の元で、業務を通して日々研鑽を積み専門性を磨いています。

プロダクトマネージャーとして、新規事業マーケットレポートの統合プラットフォームのプロダクト開発をリードして頂きます。

【具体的には】
同社では、TableauやAlteryxのような先進のBI/ETLツールを用いたマーケットレポートの統合プラットフォーム事業を展開しており、当事業にて、プロダクトマネージャーとして、以下を担っていただきます。

・プロダクトの抱える課題の構造化、優先度の整理
・プロダクト開発のロードマップ作成
・新機能開発および機能改善における開発前・開発中・開発後のプロダクトマネジメント業務全般
・開発前：課題特定、仮説構築、効果試算
・開発中：社内エンジニアと連携した開発ディレクション、品質管理
・開発後：効果測定、分析、アクション策定
・ビジネスチーム（Marketing、Sales、CS）部門と連携したマーケティング戦略をプロダクト開発に反映
・パートナー企業との協業のための仕組みづくり

【開発環境】
BI/ETLツール：Tableau、Alteryx
言語：Python、R、VBA、SQL

・エンジニアやプログラマとしての業務経験
・何らかのプログラミング経験、または資格保持者

【歓迎】
・IT系プロジェクトのマネジメント業務経験
・Tableau、Qlikview、Cognos、MotionBoard、SpotfireなどのBIツールの使用経験
・SQLなど、データベースを扱った経験