株式会社アイエスエイプラン

【受託による開発をメイン事業として行っています】
・業務系基幹システム、Webシステムがメインです。
　関わるプロジェクトは、生活に関わる身近なプロジェクトばかりです。
　創業以来、増収増益を実現しています。

・一番にこだわっているのは、“業務系基幹システム”の案件に携わることです。
　業務系基幹システムとは、企業が業務を遂行する時に欠かせない要のシステム。
　つまり、それが動かないと立ちゆかないほど、企業経営の根幹にも影響するものです。

・具体的には、大手通信会社の課金システムや航空券の発行システム、銀行のインターネットバンキング等です。
　そんな企業の根幹にかかわるシステムに関わるからこそ、部門や部署間の調整・交渉が難しかったり、システム開発でも高いスキルが要求されます。

【自分の上司は選挙で選ぶ！新人を決して一人にしない社風】
同社は、社員同士の密なコミュニケーションを取っています。入社したばかりで不安な方を一人にしないことを大切にしており、必ず先輩が一人つき、個別に細かく指導方法と研修を設定し育成しています。

また、この先輩・上司を選ばれた先輩の中から選挙でご自身で選ぶことが可能です。今の自分に足りないものを持っている先輩や、若くして活躍している先輩など、自身のキャリアに合わせて選ぶことが可能です。技術など仕事の悩みはもちろんのこと、プライベートの相談をしているメンバーなども沢山います。大勢に常にフォローされながら仕事をしていけるので、成長も早いのが特徴です。

【200種類以上の研修あり／ビジネスパーソンとして必要なスキルを習得できる「とれキャン」もございます】
個人に合わせた200種類以上の研修、成長の機会が多くあります。研修メニューは決まったものを行うのではなく、社員一人ひとりの課題や問題意識、なりたい姿によってカスタマイズしています。全200種類以上のセミナーを組み合わせて作成していて、具体的には、定期的に外部研修でビジネススキルを、社内ではITスキル勉強会を開催し、社員のビジネスパーソンとしてのスキルアップの場を整えています。ビジネスパーソンとして必要なスキルを習得できる「とれキャン」は、年に1度行います。1on1ミーティング、OJTのやり方など、ワークを通して学びます。

【売上高推移】
20億7772万円（2020年3月期） ※関連会社含む
19億3527万円（2019年3月期） ※関連会社含む
18億2528万円（2018年3月期） ※関連会社含む

既存システムの追加開発や機能改修が多いのですが、現状の開発や運用プロセスの問題点を見直し、改善提案しながら進めることが多いです。具体的には、通信キャリアの料金計算や物流倉庫管理、ECサイトの開発が多いです。

【担当フェーズ】
要件定義〜運用保守、原則的にはすべての工程を実施していただきます。開発は協力会社の方をマネジメントしながら、自社メンバーで行います。要件定義工程では顧客折衝多めににて行いますが、運用工程でも稼働実績等を顧客と話し合うことも行います。

【技術環境】
開発環境（Linux(RHEL)・Java・Oracleなど）、開発手法(ウォーターフォールが多いですが、アジャイルを取り入れるところも増えています)

【案件規模】
クライアントの情報システム部門にチームごと入るので基本はPJTが終わりません。プロジェクト規模（5人-30人・5000万-3億円予算、ユーザー100人-3000人等）

【勤務形態】
自社4割／常駐6割

【ＰＪＴでの役割】
リーダー配下にて、指示をもらいながら全体を見るようになる役割です。

オープン系言語での開発実務経験1年以上