ナレッジ・マーチャントワークス株式会社

【メディア掲載多数／総額2.7億円の資金調達！RetailTech領域で注目のスタートアップベンチャーです】
・店舗運営マネジメントツール「はたLuck」の開発〜運用・導入　
「はたLuck」とは店舗サービス業界向けの業務改善・業務効率化・働き方改革アプリです。店舗内の生産性を高めるための様々な機能を1つのアプリに統合。BYODで社員だけではなくアルバイトの方にも活用いただいています。
取引企業は誰もが入ったことのあるような大手小売流通や飲食業のリーディングカンパニー。ECサイトが勢いを増していますが、それでも「店舗がある」ことを強みにリアル店舗で働く人が提供する「付加価値」を強みにしたいチェーン企業に大注目されています。特にサービス業に特化しているので昨今話題のリアル店舗のDX化の大きな流れに乗り、はたLuckを全店で導入する企業様が増えています！はたLuckの業務改善はまだまだ＜フェーズ１＞段階。これからBYODの価値を最大限に活かした業務改善以上の＜フェーズ２：HR TECH＞＜フェーズ３ FIN TECH＞の領域へ挑戦していきます！

【エンジニアの環境について】
・開発メンバーの裁量：OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができます。また、企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加しています。タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行っており、全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行います。
・コード品質向上のための取り組み：本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施しています。「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしています。
・アジャイル実践状況：デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っており、継続的なデプロイを行っています。
・ワークフローの整備：全てのコードをバージョン管理ツールで管理していおり、各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われます。また、自動ビルド、自動デプロイ環境が整備されています。

【直近2.7億円の資金調達実施】
シリーズA 2.7億円調達済み。GMOVP等のベンチャーキャピタルのみならず、店舗サービスの各業態を牽引する企業の社長様からエンジェル投資もいただく、店舗サービス業界の変革を導くスケール・ディーパー
はたluck®︎アプリの正式版サービスローンチ前ながら、数億円に及ぶ資金調達を完了。投資会社のみならず業界内の雄からも支持を頂けており、業界内からの大きな期待を背に邁進しております。スタートアップながらも大胆かつ繊細に事業展開を進めており、今までないスピード感とスケールで事業に携わって行くことが可能な環境です。

自社サービス店舗サービス業の業務効率化（チャット、業務報告、シフト作成、教育、評価）を促進する「はたLuck」のバックエンド開発担当をお願いします。
顧客や社内のカスタマーサクセス・サポート・セールスなどからの要望をディレクターやテックリードと一緒にヒアリングし、企画・要件定義・設計もやっていただくの上流工程にも携わっていただきます。
また、外部の開発パートナー（3〜4名）をハンドリングしながら開発を進めていただき、リーダーポジションを見据えた業務も担当いただきます。
既存の機能改修の他に、「はたLuck」は機能の拡張、ユーザー数の増加に伴い、DBをFirebaseからMySQLに移行するなど大規模なリニューアルを行います。今後は外部の最新技術（クラウドカメラなど）とのAPI連携も増えるため、DBやAPIの開発もご担当いただきます。

【開発環境】
言語：PHP7.3
フレームワーク：Laravel6
ソースコード管理：GitHub
プロジェクト管理：Backlog
ドキュメント管理：Confluence / Backlog wiki / Gdrive
インフラ：Google Cloud Platform
Webサーバー：Cloud Run
データベース：CloudSQL(MySQL5.7)
社内チャット：Slack / Zoomなど

【配属部署】
プロダクトユニット　ディベロップメントグループ

・KotlinでのAndroidアプリの開発経験
・チーム開発の経験

【歓迎】
・Java・KotlinでのAndroidアプリの開発経験
・問題や課題の解決に対してチームとして取り組める方
・問題提起や課題設定を自ら行える方、または行おうとする意志のある方
・外部パートナーとの折衝経験
・Androidアプリのみならず、iOSアプリ、フロントエンド、バックエンドを含めたサービス全体を俯瞰した視点で議論できる方、またはその視点で議論することの重要性に共感できる方