想定年収
700~1,200万円
勤務地
大阪府
事業内容
【デジタル療法が切り拓く新しい医療】
CureAppは「デジタル療法」という新たなアプローチで、
従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために
『治療アプリ』を開発しています。医師が処方する「治療アプリ」は、医薬品やハードウェア医療機器による従来の治療とは異なる「行動変容」に力点を置いたものです。
アプリによる治療が近いうちに標準治療の一つになると、私たちは確信しています。
また、近年産業保健領域ではICTを活用した取り組みが広まりつつある一方、
エビデンスベースで支援の価値が創出できているかという点で疑問が残るものも少なくありません。こうした背景の中、「質の高いエビデンスに基づく医療を応用し、予防領域においても本当に価値のある健康支援を広く届けたい」という想いを込め、治療アプリ開発の知見を活かした民間法人向け「ascureモバイルヘルスプログラム」を開発しました。
これらのプロダクト・サービスを通し広く人々の健康に貢献し、
医療費適正化など現在の医療が抱える社会課題の解決にも寄与していきたいと考えています。
CureAppは「デジタル療法」という新たなアプローチで、
従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために
『治療アプリ』を開発しています。医師が処方する「治療アプリ」は、医薬品やハードウェア医療機器による従来の治療とは異なる「行動変容」に力点を置いたものです。
アプリによる治療が近いうちに標準治療の一つになると、私たちは確信しています。
また、近年産業保健領域ではICTを活用した取り組みが広まりつつある一方、
エビデンスベースで支援の価値が創出できているかという点で疑問が残るものも少なくありません。こうした背景の中、「質の高いエビデンスに基づく医療を応用し、予防領域においても本当に価値のある健康支援を広く届けたい」という想いを込め、治療アプリ開発の知見を活かした民間法人向け「ascureモバイルヘルスプログラム」を開発しました。
これらのプロダクト・サービスを通し広く人々の健康に貢献し、
医療費適正化など現在の医療が抱える社会課題の解決にも寄与していきたいと考えています。
会社特徴
【日本国内初の薬事承認済み保険適用対象アプリ】
同社は、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。2020年8月、ニコチン依存症治療用アプリが厚生労働省より製造販売承認(薬事承認)を取得し、2020年12月より保険適用にて処方開始しました。
【デジタル療法が切り拓く新しい医療】
同社は「デジタル療法」という新たなアプローチで、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために『治療アプリ』を開発しています。医師が処方する「治療アプリ」は、医薬品やハードウェア医療機器による従来の治療とは異なる「行動変容」に力点を置いたものです。アプリによる治療が近いうちに標準治療の一つになると、同社は確信しています。また、近年産業保健領域ではICTを活用した取り組みが広まりつつある一方ですが、エビデンスベースで支援の価値が創出できているかという点で疑問が残るものも少なくありません。こうした背景の中、「質の高いエビデンスに基づく医療を応用し、予防領域においても本当に価値のある健康支援を広く届けたい」という想いを込め、治療用アプリ開発の知見を活かした民間法人向け「ascureモバイルヘルスプログラム」を開発しました。
【累積調達額は約134億円】
2022年8月16日に約70億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は約134億円となりました。
この資金調達を通して、国内でのデジタル療法・治療用アプリの普及のためのマーケティング活動、現在開発中の製品パイプライン及びさらなる疾患に対する「治療アプリ®︎」の研究・開発を進め、より多くの患者様のお役に立てるよう、事業成長をさらに加速させていきます。
同社は、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。2020年8月、ニコチン依存症治療用アプリが厚生労働省より製造販売承認(薬事承認)を取得し、2020年12月より保険適用にて処方開始しました。
【デジタル療法が切り拓く新しい医療】
同社は「デジタル療法」という新たなアプローチで、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために『治療アプリ』を開発しています。医師が処方する「治療アプリ」は、医薬品やハードウェア医療機器による従来の治療とは異なる「行動変容」に力点を置いたものです。アプリによる治療が近いうちに標準治療の一つになると、同社は確信しています。また、近年産業保健領域ではICTを活用した取り組みが広まりつつある一方ですが、エビデンスベースで支援の価値が創出できているかという点で疑問が残るものも少なくありません。こうした背景の中、「質の高いエビデンスに基づく医療を応用し、予防領域においても本当に価値のある健康支援を広く届けたい」という想いを込め、治療用アプリ開発の知見を活かした民間法人向け「ascureモバイルヘルスプログラム」を開発しました。
【累積調達額は約134億円】
2022年8月16日に約70億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は約134億円となりました。
この資金調達を通して、国内でのデジタル療法・治療用アプリの普及のためのマーケティング活動、現在開発中の製品パイプライン及びさらなる疾患に対する「治療アプリ®︎」の研究・開発を進め、より多くの患者様のお役に立てるよう、事業成長をさらに加速させていきます。
仕事内容
医療機関向けの「治療アプリ」に関するプロダクト、もしくは民間法人向けの「ascureモバイルヘルスプログラム」のプロダクトにおいて、開発・運用に携わって頂きます。
【同社が取り組む治療アプリ】
・ニコチン依存症治療アプリ
・高血圧治療補助アプリ
・非アルコール性脂肪肝炎(NASH)治療アプリ
・アルコール依存症治療アプリ
・がん治療支援アプリ
・慢性心不全治療アプリ
【開発環境】
・言語:JavaScript、 TypeScript
・主要技術:React、 React Native、 Express、 GraphQL
・その他技術:Jest、 ESLint、 Prettier、 monorepo
・リポジトリ管理:GitHub
・主要インフラ技術:AWS CDK、 Lambda、 API Gateway、 CloudFront、 Elastic Beanstalk
・DB:MongoDB、 PostgresSQL
・CI:GitHub Actions、 Bitrise
・情報共有: Slack、 Google Workspace、 Notion、 Spatial Chat
【同社が取り組む治療アプリ】
・ニコチン依存症治療アプリ
・高血圧治療補助アプリ
・非アルコール性脂肪肝炎(NASH)治療アプリ
・アルコール依存症治療アプリ
・がん治療支援アプリ
・慢性心不全治療アプリ
【開発環境】
・言語:JavaScript、 TypeScript
・主要技術:React、 React Native、 Express、 GraphQL
・その他技術:Jest、 ESLint、 Prettier、 monorepo
・リポジトリ管理:GitHub
・主要インフラ技術:AWS CDK、 Lambda、 API Gateway、 CloudFront、 Elastic Beanstalk
・DB:MongoDB、 PostgresSQL
・CI:GitHub Actions、 Bitrise
・情報共有: Slack、 Google Workspace、 Notion、 Spatial Chat
株式会社CureApp募集概要
勤務地
大阪府フルリモート
給与詳細
賞与年2回:会社業績及び個人業績により支給されることがある
応募資格
・チームでサービス開発し、リリースした経験
・周囲とディスカッションしながら仕様を決めてきた経験
・以下のいずれかの実務経験 3 年以上
TypeScript / JavaScript / Kotlin / Swift
【歓迎】
・React Native を用いた開発経験
・GraphQL を用いた開発経験
・フロント、バックエンド双方の開発経験
・MongoDB をはじめとした NoSQL の経験
・サービスの運用経験
・周囲とディスカッションしながら仕様を決めてきた経験
・以下のいずれかの実務経験 3 年以上
TypeScript / JavaScript / Kotlin / Swift
【歓迎】
・React Native を用いた開発経験
・GraphQL を用いた開発経験
・フロント、バックエンド双方の開発経験
・MongoDB をはじめとした NoSQL の経験
・サービスの運用経験
勤務時間詳細
就業時間:9:00~18:00
休日休暇
慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
待遇・福利厚生
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
採用人数
若干名