株式会社アリス

【プライム率6割/インフラ・セキュリティに強みを持つ独立系SIer】
設立当初はソフトウェアの開発を中心に行っておりましたが、時代のニーズに合わせてインフラの設計/構築を中心にモバイルアプリ開発、セキュリティ分野にも裾野を広げていきました。エンジニアの技術力と人柄がクライアントから評価され現在では大手企業を中心として直接の案件が増えてきております。

・ビジネスソリューション事業
・ソフトウェア開発事業
・プロダクトセールス事業
・調査研究事業
・AIセキュリティ事業

売上比率（インフラ　7割、その他3割）

【設立背景】
同社は時代に適した情報技術に貢献することを目的として設立されました。 名前はやわらかく仕事は最先端、同社は、常にそのようなスタンスでありたいと願っています。激動する世の中、これからの未来、未知の世界、Wonder Landのような世界こそが同社社員が活躍できる世界であると考えています。常にお客様の視点で考え、行動し、スピード感をもって成長を続けていくことで品質を高め、お客様になくてはならないパートナーになりたいと考えております。全ての活動の基本は社員一人一人であり、同社を成長させてきた弊社の人財と共に未知数なモバイルアプリやWEBの世界、未来へのIT革新・技術へ向けて弊社は走り続けていきます。

【派遣契約はしない！受託開発にこだわる理由】
設立後数年の後にリーマンショックを経験した同社は、その当時トレンドとなっていた所謂「派遣切り」にあい厳しい時期がございました。この出来事を教訓に同社では、受託での請負で受注することにこだわり成長をとげております。

【エンジニアファーストを掲げる同社の代表】
同社には、代表のエンジニアありきの考え方が浸透しています。営業や管理はエンジニアが気持ちよくかつ、高いパフォーマンスを発揮するためのサポート役として位置付けています。

【大手企業との強固なコネクションがある為、育てる環境を提供できます。】
同社がキャリアチェンジやポテンシャルで採用できる理由としては、既存のエンジニアの技術力と人柄に裏打ちされたクライアントからの熱い信頼があるからです。同社のエンジニアの元で働くならポテンシャルでも人員を増やしていいとクラインとから言ってもらえるだけの信頼を勝ち得ています。取引が長い企業が多くお客様というよりは１つの事業所のような感覚でお客様先に出向きます。

キュリティオペレーションセンター（SOC）管理業務
アラート、ログ作成、インシデント調査・対処等

【具体的には】
情報セキュリティエンジニアの業務は、セキュリティデイバスが検知した攻撃の通信を分析し、監視対象のシステムへの影響判断が主な業務です。Security Operetion Center Analyst とも呼ばれ、24/365でシフトを組んで昼夜分析を行います。常に最新の攻撃手法を学び、検知したイベントの判断に役立てます。
また、デイバスマネージメントの業務を担当する部署もあります。ネットワークやセキュリティデイバスの状態をチェックし、必要に応じてメンテナンスを実施。攻撃検知のためのチューニングやシグネチャと呼ばれる検知条件ファイルのアップデートなども行います。インフラ担当者が活躍する現場で、弊社の情報セキュリティエンジニアのうち約7割がインフラ構築または運用を経験しています。

エンドユーザ視点で分析するため、一般的には「SOCアナリスト」や「SOCオペレーター」と呼ばれ防御側を担当しています。

弊社内で1番大きな部署です。スペシャリストや気さくな先輩も多い為、質問や相談もしやすいです。

・NWの基礎知識　CCN取得クラス
・Linuxの基礎知識　LPICレベル1クラス
・シフト勤務可能な方

【歓迎】
・英語　TOEIC６００点（英検2級）以上