アイタックソリューションズ株式会社

【4つの事業領域】
・AI、画像解析技術、音声認識技術
社内のAI専門チームのスペシャリストたちが、新たなAIのモデルを研究開発しています。社内の画像解析技術専門チームのスペシャリストたちとAI専門チームが共同開発したシステムを特許出願などもしています。
・研究開発事業（特許出願）
社内の研究開発チームで様々な最新技術の研究開発をおこなっており、特許出願などもしています。 ラボは『在宅勤務＋完全フレックス』を採用しているため、地方在住や海外在住のエンジニアも勤務しており、 日本国内のみならず世界中からエンジニアを集めています。
・アプリケーション開発事業
レガシーなシステムから、オープン系システム、スマホアプリまで、幅広いシステム領域でのアプリケーション開発を行っています。COBOLやRPG（AS/400）などの古い言語から、JavaやC#、Ruby、Swiftなどの最新の言語・システムまで、同社の経験豊富なエンジニアが対応しています。
・インフラ構築事業
サーバー構築からネットワークシステムまで、インフラ全般の設計・構築・運用・管理まで、お客様のご要望と状況に応じてトータルサポートします。

【社員個々人のマーケットバリューの向上を重視した育成】
同社は、社員個々人のマーケットバリュー向上が会社のマーケットバリュー向上に繋がると考えており、それが同社の市場における競争力の源泉であると考えています。社員（とその家族）の生活を保証するために、会社という枠組みの中で社員を囲って守るのではなく、社員一人一人が当社に依存しなくても、どの企業でも活躍できる人材となるように個々人のマーケットバリューの向上に常に力を入れています。

【自社開発】
私たちは、変化の激しいシステム業界において、常に最先端かつ有益なソリューションを提供するために、自社開発も行っています。他にはない独自の「研究・開発」を通して蓄積する技術とノウハウが、世の中を驚かせる開発の礎となっています。

【社内は市場の縮図】
社内で使う製品やツール、開発言語、フレームワークなどは効率化や生産性、コスト削除などのために一般的には統一化を図る傾向にありますが、同社では一切標準化・統一はしていません。また、同社では「個人のマーケットバリュー向上に寄与しないような仕事」は可能な限りシステム化（自動化）しています。

【市場にあるモノは何を使ってもかまわない】
同社では社内に情報共有さえすれば「市場にあるモノは何を使っても良い」としています。
コスト以外の理由でその使用を禁ずることは一切しておらず、アプリケーション開発も好きな開発言語で開発をして良いという制度となっています。
【積極的に新しいものを使いブログで投稿する】
各自が使った製品や開発言語などは、社内の技術ブログにその使い方や特徴などを投稿し、情報共有を図っています。

クラウドアプリケーション開発や、AIなど最新技術を使った開発などをお任せします。

【具体的には】
私たちは、高い技術力を持ったマルチエンジニア集団であり続けることを掲げ、その高い技術力を使い、システム
開発の請負（※1）や、自社サービス事業の展開をしている企業です。
※1. エンジニア派遣は行っておりません。
また、この高い技術力の維持と更なる向上のために、社内に研究開発組織（ラボ）持ち、そこで最新技術の基礎研究開発を行い、特許出願なども積極的に行っています。あなたの経験やスキル、今後のキャリアパスも検討した上で開発プロジェクトに参画いただき、技術力を磨いてもらいます。
【インフラ構築】
AWSやGoogleクラウド、Microsoft Azureなどのクラウドを使ったサーバレスな環境構築が最近の主流。大規模商用サービス向けの基盤やアーキテクチャーの設計と構築も行います。ネットワークからアプリケーション基盤までの幅広い領域に精通したエンジニア達が、これまでのインフラエンジニアと言われる閉じた領域のスペシャリストではなく、アプリケーション開発まで精通したエンジニアが活躍しています。

・何らかのシステム開発経験（目安3〜5年以上）
・Webアプリケーションの開発経験
・特定の領域だけでなく、幅広い技術領域でのスキル習得と向上を目指す方

【歓迎】
・クラウドやセキュリティの知識

【求める人物像】
・最新の技術を使った新サービスの開発に携わりたい方
・自ら課題を見つけ、解決のために行動できる方