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ほとんどない。交通費程度。
私はおそらく前述したような「器用」な人材であったため、入社時から教わることなく何でもできたので、「経験をつむ」以外の成長は見込めなかった。一方で、社員のやりたいことは基本的にやらせる、という方針があったので、早めに帰って勉強会に行ったり、新規プロジェクト立ち上げに惜しげなく協力してくれたりと、自由な風土は一定の人材育成にはつながっていると思う。
しかし、「何をしたらいいかわからない」、つまり自分で考えて行動できないタイプの人は次々に辞めていくので、成長させるのではなく、やはり即戦力を求めているように感じる。
しかし、「何をしたらいいかわからない」、つまり自分で考えて行動できないタイプの人は次々に辞めていくので、成長させるのではなく、やはり即戦力を求めているように感じる。
社員数10人規模の出版社のため、基本的に研修はなく、入社後すぐに多くの企画ページを担当することになる。さらに、他の出版社と比較して、「新卒でも広告記事も担当する」という点が挙げられるだろう。ここにおいても研修などはもちろんなく、広告営業とともに、自社媒体に掲載するメリットをプレゼンしたり、制作時には広告代理店や企業と密に連絡を取りながら広告ページを作らなければならない。
雑誌は隔月刊行だが、編集部企画で作る「編集記事」に加え、この「広告記事」を1号ごとに10社ほど担当し(つまり、最低でも20ページは新卒でも作らなければならない)、さらに並行して書籍も作り、イベントの出展もよく行うことになる…
雑誌は隔月刊行だが、編集部企画で作る「編集記事」に加え、この「広告記事」を1号ごとに10社ほど担当し(つまり、最低でも20ページは新卒でも作らなければならない)、さらに並行して書籍も作り、イベントの出展もよく行うことになる…