株式会社豆蔵

【「ロボット」、「ビックデータ」、「スマートシティ」、「クラウド」など最先端技術を用いて社会に貢献】
技術力に強みがございますが、IT業界を取り巻くキーワードは大体抑えております。
・ロボット用ソフトウェア開発支援
・ビックデータ構築、活用支援サービス
・スマートシティ開発技術支援サービス
・クラウドシステム構築サービス
コンサルティング企業の中でも最先端技術に触れ続けていられることはキャリアの中でも価値がございます。

【代表は国内でのJavaとオブジェクト指向の先駆者／「技術力」に定評があるITコンサルティング企業です】
※豆蔵の豆はJavaBeansからとっています。
なぜならば、代表の方がJavaとオブジェクト指向を日本に広めた先駆者である根っからの技術者だからです。その代表のもとに技術力高い方が集まり、また、オブジェクト指向はモデリングという要件定義の中でもかなりハイレベルなスキルとの親和性が高く、ウォーターフォール開発をアジャイル化したり、イメージは湧いてないけど会社全体をもっとデジタル化したい(DX)という要望に応えたり、ロボットの先行開発に関わったりという0→1に近い部分を扱っています。
例）コンビニエンスストアに置かれているATMが何時にどれぐらいお金が入っているべきなのかをデータ分析してコンサルティング、適正化。

同社は元々システムインテグレーション事業を営んでおり、技術上がりのコンサルティング企業です。また、他のITコンサルティング企業より、システムインテグレーターからの入社者が多く、技術＋コンサルティングスキルを身につけるご意向がある方にマッチする企業でございます。

【他社との違い】
＜ロボットメーカーとの違い＞
メーカーサイドは一つのプロトタイプを量産していくのに対して、豆蔵は色んなロボットの先行開発に携われるので磨かれる技術の幅が全然違います。

＜SIerとの違い＞
大手SIerはスコープが決まっているのに対して、豆蔵は第三社の立場で炎上しやすい企業に対して、開発プロセスをチェックする等必要に応じて臨機応変に0→1で細かく入り込めます。独立系のため基幹システムをレガシー環境といった悩みもなく、ソリューションが幅広いことも特徴です。

お客様企業のDX戦略に基づいたDX人材の育成と組織のチェンジマネジメントを人・組織の視点で支援する。

【具体的には】
・データ利活用により価値を創出するDX人材像の定義とスキルの設計
・DX人材の育成計画の立案から研修設計、教材開発、研修提供やプロジェクト支援を通じた伴走型の人材育成
・DX推進組織、事業部門等を対象としたチェンジマネジメント支援による組織開発

・5〜10人以上、6か月規模相当のプロジェクトリーダー経験
・企業内でデジタル技術、データ活用を実務で実施した経験、もしくは顧客企業に対して企画、提案、推進した経験
・PowerPoint等のプレゼンツールを利用した顧客向け資料作成経験

【歓迎】
・アジャイルプロジェクト知識・経験