株式会社プレミアムエージェンシー

（質問された内容をお教えください、特に上手く回答できなかったご質問をお聞かせください） Q1：前職での業績悪化を防ぐために1社員として足りなかったこと・すべきだったと思ったこと Q2：ゲーム開発でのＫＰＩ分析の経験 Q3：予算管理業務の経験 Q4：自身のこれまでの職歴・業務内容について Q5：

（質問された内容をお教えください、特に上手く回答できなかったご質問をお聞かせください） Q1：略歴を含む自己紹介を求められました。私の場合、職歴が長いので、要点をキーワードでつなぐ方法で話しました。今回は、それぞれの勤務先でのエピソードや苦労談等を交えて話すことが出来ました。私の場合、職歴が長いので、この部分で時間がかかりました。 Q2：山路社長より、自社（プレミアムエージェンシー）の特徴でどこ興味があると考えているかについて訊ねられました。事前にプレミアムエージェンシーのＨＰをよく調べ、“千鳥（Chidori）”と云う統合開発環境での開発体制と、“プレビジュアライゼーション”と云うＣＧの制作体制の２点についての特徴について、私の経験からの所感を述べさせて頂きました。 Q3：人事部 山路様より、現住所で一人暮らしであるかについて確認の質問がございましたので、その通りであると回答致しました。 Q4：「何か質問はございませんか」とのことでしたので、求められている人物像について質問しましたが、人事の選考基準に関わる事項とのことで、ご回答は頂けませんでした。また、最初に携わる仕事についてのお考えについて質問しましたが、ご縁があった場合によく話し合って決めますとのことでした。 Q5：以上で、面接が終わりました。反省点としては、(1)ハードの開発部隊でゲーム機のハードに理解があること、(2)プログラムの経験があるのでプロデュースやディレクションをする上でメンバーの方とよくコミュニケーションが取れることを長所として強調出来なかったことでございます。