グランバレイ株式会社

【『AI×BI』をキーワードに独自のデータ分析コンサルティングを提供しております。】
同社はお客様の視点とベンダーに依存しない立場で、お客様に寄り添いながら、 AIや機械学習、データ分析を通してお客様が直面する課題を解決する「データ利活用のプロフェッショナル集団」です。
業務システム(ERP)、予算管理システム(CPM)の導入、そこから得られるデータをはじめ、オープンデータやSNSなど社内外の情報をもとにしたデータの見える化(BI)、統計解析(BA)、さらに人工知能(AI)など新たな技術を組み合わせることで、ビジネス上の隠れた法則や未知の知見を発見し照らしだします。

■ERP、Analyticsツールなどを活用した経営管理・経営分析システムの導入支援、コンサルティング業務
■Analyticsツール、企業パフォーマンス管理ツール等のパッケージ販売およびサポート
■AI（人工知能）や機械学習を利用したソリューション提案およびシステム開発

【データと人間の力で、明日を見通す】
同社は、ITとデータ分析を掛け合わせることで、企業様の経営課題を解決まで導くコンサルティングを行っています。IT技術の進歩で、たくさんのデータを取得できるようになった世の中では、ITが発達する以前の社会よりもさらに複雑になり、見えづらくなっているデータが多く存在します。それをIT×データ分析を通して「見える」ようになるお手伝いをすることで、企業様の課題解決のお手伝いをしています。
その中で幅広い業界知識や提案力・調整力等を身に着けることができます。「お客様の役に立ちたい」「会社に依存しない人材になりたい」「よりよい人生を歩めるようになりたい」「仕事も生活も楽しく続けていたい」同社では一人ひとりの社員が目標をもって成長を続けています。

【事業/市場の成長性が高いです】
ビジネスデータ分析市場の2026年までの期間平均成長率は13.8％で右肩上がりに推移するといわれています。企業が利益を求めるほど、この流れは一層加速すると考えられています。同社はデータ分析の重要性が叫ばれる以前から、この領域に特化した事業を展開してきました。
これまで培ったノウハウと、ERP・BI・AIなどの最新テクノロジーを駆使し、データ分析＝同社といわれるような企業に成長していきたいと考えています。

【社長の経歴・設立の経緯】
同社の社長である大谷 泰宏氏は、1998年にSAPジャパン入社後、日本市場でのSAP BW出荷にあたって組織された専門組織BWソリューションセンターに参加致します。その後、BIコンサルティング事業部にて就業し、2004年にアビームコンサルティングに入社します。同社でも国内最大級のSAP BW導入クライアントの運用改善・BW利用の最適化を複数社担当します。そして同社内にIES事業部BIユニット設立、80名レベルの組織にし、日本市場におけるSAP BW普及の総責任者に就任致しております。

経営管理領域におけるシステム化構想及び、業務改革のプロジェクトリーダーを担当いただきます。顧客のビジネスの本質を理解した上で、実践的なノウハウをもとに先進ITを駆使した情報システムを構築することで課題解決を目指してください。

【具体的には】
・デジタルトランスフォーメーション
・グランドデザイン立案・推進
・データ活用アーキテクチャ構想策定・要件定義

【魅力】
今期、新設された本部署の成功は会社にとって非常に重要なミッションと認識されています。乗り越えるハードルは高いですが、事業成長に貢献したことを実感できる非常にやりがいのあるポジションです。現時点では小規模な組織のため様々な場面で計画立案から参画することができ自身の考えを反映することが可能です。

〜いずれか必須〜
・ERP等のシステム化構想策定のリーダー経験　
・大手企業への業務コンサルティング経験
・グローバル企業における連結決算業務経験
・グローバル企業における本社経営企画業務経験