株式会社ポケラボ

【スマートフォン向けネイティブアプリ開発に特化した企業】
他社に先駆け、2012年よりネイティブアプリ開発に100％シフト。これまでオリジナルタイトルを多数リリースしており、総登録ユーザー数は1000万人を突破しています。App Store、Google Playのランキングで上位に位置するものが多数です。

【2017年6月リリースの「SINoALICE（シノアリス）」がAppStoreで1位を獲得しています】
スクウェアエニックスと制作した「SINoALICE（シノアリス）」を2017年6月にリリース。AppStoreのセールスランキング1位を獲得しており、新作ゲームも続々と配信予定です。
・「シノアリス」（http://sinoalice.jp/）⇒2017年6月リリース。AppStore1位を獲得しています。
・「戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED」（https://symphogear.bushimo.jp/）
・「ぷちぐるラブライブ！」　（https://lovelive-puchiguru.jp）
・「アサルトリリィ」（https://assaultlily-pj.com/）

【ベンチャーらしい機動力とグリーグループの基盤】
継続的な打席を確保できる十分な体力や、インフラやCS/QA/法務などさまざまなサポート体制の充実。グループで積み上げられるノウハウの総量と、様々な交流と幅のあるキャリア機会。 一方で、同社としての機動力の高さ、判断や事業展開の速さ。 その絶妙なバランスが我々の特徴の一つです。また同社の経営方針として、有名IPだけではなく、新進気鋭のIPを敢えて手がけて、IPを一緒に育てる、というスタンスを大事にしています。こうすることにより、IPに振り回されず、業務の幅は広いため、大手にはないスキルが身につくのが大きな魅力です。

【ゲーム作りへの姿勢が大きく変わった2013年】
2013年前後ゲーム作りへの姿勢が大きく変わりました。それまで『運命のクランバトル』をはじめとしたブラウザが主体のゲームを作ってきましたが、2014年には初のフルネイティブタイトルをリリースしました。決して悪くないゲームだったと思います。しかし、運営2周年を待たずにサービスをクローズする結果となってしまいました。市場に広く受け入れられたいという羨望先行で、結果として「誰に届けたいか」がぼやけた内容になってしまったのが原因でした。それ以降は届けるべき相手がはっきり思い浮かぶゲームであることを意識した、同社らしいタイトル作りを徹底しています。

【ゲーム創りに本気：好きなことを仕事にした人たちが集まる企業】
同社は、自分たちのゲームタイトルや作品はもちろん、漫画、ラノベといったサブカルに造詣が深く、好きなことを仕事にした人たちが集まった会社になっています。そのためか、前のめりで仕事する人が多いですし、ファンの目線にこだわれる。そういう人たちに職掌関係なく意見させることを会社としても是としています。 「好き」という想い自体が才能であり、それは時に能力を凌駕すると考えています。だからこそ、ゲーム/アニメ/漫画好きの強いこだわりのある方とともに作り上げていきたいと考えています。

・Android及びiOS向けの新規タイトル開発・運用に携わっていただきます。
・MAYAやUnityを使用した3Dキャラモデルの制作
・外部制作データのディレクション及び調整
・社内テクニカルアートと連携したシェーダーなど3D表現の提案、検証／実装

【業務具体例】
・3Dモデル制作
　・キャラクターモデル作成
　・エネミーモデル作成
・3Dモデルセットアップ制作
　・スキニング（可能であればリギングまでご担当頂きます）
・3D部分の仕様決めと仕様書作成
　・制作及び外部発注用の仕様（レギュレーション）作成
　・エンジニアやTAと連携して決定／作成頂きます
・外部協力会社様で制作頂いたデータのディレクション及び調整

※ポートフォリオ必須

・MAYAを使用した3Dキャラクターモデリングの実務経験
※スキニング経験含む
・Photoshopなどを使用したテクスチャ制作経験
【歓迎】
・モデリング、テクスチャ〜セットアップ、モーションまで一貫した幅広い3D制作経験
※特にリギング含めたセットアップの経験
・テクニカルアートと連携したルックデブの制作
※シェーダーを適用しつつ、パラメーターやノード調整による対応経験
・3Dのレギュレーション制作経験
・3D制作のディレクション（品質管理）経験
・MEL／Pythonを用いたツールの作成経験