株式会社Cake.jp

CTO候補として技術部部長（EM）をお任せし、技術戦略を検討・開発組織（エンジニア7名、PdM1名）を牽引することで、
組織成果の最大化に寄与していただきます。

【具体的には】
ご入社後のメイン業務はピープルマネジメントを想定していますが、実際にお任せするその他の業務分掌と濃淡については、ご意向を尊重しながら決定いたします。
エンジニアリング実務（アーキテクティングを含む）、プロジェクトマネジメント、プロダクトマネジメント等を兼務いただくことも可能です。
・ピープルマネジメント
・1on1等を通じたエンジニアのパフォーマンス最大化
・キャリア支援を含む、目標設定・面談などの評価制度運用
・メンバーのプロジェクトアサイン
・技術戦略
・プロダクトの開発方針に基づいた、技術的な意思決定
・各プロジェクトへエンジニアリング視点でのフィードバック
・メンバーの実行支援

【開発環境】
開発言語：PHP、Kotlin（Spring Boot）、JavaScript（jQuery、 React、 Vue.js）
ミドルウェア：MySQL、memcached
インフラ：AWS、ECS Fargate、EC2、S3、CloudFront
ツール：GitHub、ZenHub、Slack、Kibela

Cake.jpが「スイーツで心の温度を上げる」サービスであり続けるために、社内のメンバーとコミュニケーションを取りながら、「Cake.jp」のWebアプリケーションにおける新規機能の開発・既存機能の改修をお任せします。

【具体的には】
・マーケットプレイス事業にかかる機能追加・改修
・ガバナンス強化のための各種業務改善
・レガシー化したコードの、持続可能なシステムへのリプレイス（PHP→サーバサイドKotlin）

技術部部長（EM）としてエンジニアチームを牽引し、組織成果の最大化に寄与していただきます。
事業・プロダクトの成長とエンジニアメンバーの成長・活躍を両立させる、重要な役割をお任せします。

【具体的には】
・1on1等を通じたエンジニアの目標達成やキャリア成長の支援、課題解決、パフォーマンスの最大化
・目標設定、評価面談など、評価制度の運用
・各プロジェクトへのメンバーアサイン（成長プランを踏まえたサポート）
・開発者生産性向上のための戦略立案・実行
エンジニアチーム5名のピープルマネジメントを主軸に業務を推進いただきます。
一般にEM業務の業務範囲は多岐にわたるため、実際にお任せする業務分掌とその濃淡については、ご意向を尊重しながら決定いたします。エンジニアリング実務（アーキテクティングを含む）、プロジェクトマネジメント、プロダクトマネジメント等を兼務いただくことも可能です。

技術部部長（EM）としてエンジニアチームを牽引し、組織成果の最大化に寄与していただきます。
事業・プロダクトの成長とエンジニアメンバーの成長・活躍を両立させる、重要な役割をお任せします。

【具体的には】
・1on1等を通じたエンジニアの目標達成やキャリア成長の支援、課題解決、パフォーマンスの最大化
・目標設定、評価面談など、評価制度の運用
・各プロジェクトへのメンバーアサイン（成長プランを踏まえたサポート）
・開発者生産性向上のための戦略立案・実行
エンジニアチーム5名のピープルマネジメントを主軸に業務を推進いただきます。
一般にEM業務の業務範囲は多岐にわたるため、実際にお任せする業務分掌とその濃淡については、ご意向を尊重しながら決定いたします。エンジニアリング実務（アーキテクティングを含む）、プロジェクトマネジメント、プロダクトマネジメント等を兼務いただくことも可能です。

◆募集背景
「Cake.jp」の成長を牽引する、プロジェクトマネージャーの役割をお任せします。 Cake.jpユーザーは、誕生日や記念日などのお祝いを成功させたいという思いを持って、サイトに訪れます。 スイーツ・ケーキの専門ECは多くありませんが、ユーザーの皆さんは大手総合ECなど使い慣れたものがあるため、
そのECセオリーとユーザーインサイトを同時に探究しながら、企画立案・機能開発をご担当いただきます。

◆業務内容
【Cake.jpにおけるPMの役割】 「Cake.jp」がスイーツで心の温度を上げるサービスであり続けるために、以下をご主導いただきます ・ユーザージャーニーおよび業務フローを理解し、最適な設計・実装へと落とし込む ・PJ組成からリリース、振り返りまで主導する

【具体的な業務内容】 1.新機能や改修の仕様策定と要件定義 2.デザイナー、エンジニアのアサインとプロジェクト推進 3.施策KPIの数値分析・効果測定

Cake.jpが「スイーツで心の温度を上げる」サービスであり続けるために、以下をご主導いただきます

短期的・中期的な事業成長の方向性を理解し、QCDのトレードオフを考慮した最適な技術選択・設計を行う
知見や知識をメンバーに敷衍し、組織全体の技術力を底上げする
経営／メンバーそれぞれに対して、打ち手の根拠を説明する

【具体的には】
マーケットプレイス事業にかかる機能追加・改修
ガバナンス強化のための各種業務改善
レガシー化したコードの、持続可能なシステムへのリプレイス（PHP→サーバサイドKotlin）