面接対策・選考情報がある企業一覧

（質問された内容をお教えください、特に上手く回答できなかったご質問をお聞かせください）
Q1：なぜSEになろうと思ったのか？
Q2：なぜ前職を辞めたのか？(上二つは一次面接よりも詳しくつっこまれました）
Q3：失敗に対する恐怖心はないか？
Q4：希望ではない仕事内容かもしれないがその時はどうするか？
Q5：

転職サイトに登録し、当該会社に申し込みをしたところ、面接の連絡があった。
当該本社に赴き事業部長と一対一の都合一時間ほどの面接が行われた。
履歴書などは送付済みであり、主に事業部長が今後の社の展望について話すのみ、自分は聞き役に徹するという面接だった。
面接は一次のみ、以上で内定が出た。

（質問された内容をお教えください、特に上手く回答できなかったご質問をお聞かせください）
Q1：管理職として心掛けていること
Q2：即戦力として活躍できること
Q3：今まで苦手だった上司、部下のタイプ
Q4：SES事業での営業でクロージングに持っていくために心掛けている
Q5：こだわりを持っているベテランエンジニアに対処するときの留意点

筆記などの試験はなく、面接で人の良しあしとこれまでの職務経歴を話しました。
これまで自分が担当してきた分野についてきちんと話ができることが前提です。
あとは身についているスキルが配属される現場で活用できるか、と言うところがポイントになると思います。

＜選考で重視されたポイント＞
特定の深い関係のお客様のWEBサイトの運用になるという点を強調されていたように感じます。それに対して本人の希望と齟齬がないかを確認の意図があったと思います。

＜面接を通じた企業の印象＞
堅実な企業様だと感じました。

＜選考で重視されたポイント＞
・人柄
・仕事に対する想いなどを伺っているのが感じられた。

＜面接を通じた企業の印象＞
時間通りに面談が行われなかったのがどうなのかなと思いました。
13:00開始なのに5分以上待たされたので放棄されるのではないかと思った。

デザイナーでもプランナーなど色々な事に挑戦できる事が凄く良かった。
PC支給や有給消化なども問題なくマネージャーがホワイト企業だとおっしゃっていた事も好印象。

＜選考前にやっておくべき対策や工夫＞
なし

（質問された内容をお教えください、特に上手く回答できなかったご質問をお聞かせください）
Q1：自己紹介
Q2：得意な技術
Q3：簡単なプログラムサンプルの記載
Q4：
Q5：

（質問された内容をお教えください、特に上手く回答できなかったご質問をお聞かせください）
Q1：クレシードを志望した理由
Q2：退職理由
Q3：エンジニアとしてどのような領域に関心があるか
Q4：エンジニアとしてどう成長していきたいか
Q5：応募企業をどう決めているか

筆記試験を実施後、人事の方、技術者立ち会いのもと一次面接。
その結果が良いと二次面接で事業部長以上の面接となる。

（質問された内容をお教えください、特に上手く回答できなかったご質問をお聞かせください）
Q1：職務経歴で身についたスキルの確認（かなり細かいところまで突っ込まれる）
Q2：経歴について
Q3：空白について
Q4：将来のキャリアについて
Q5：