株式会社エル・ティー・エス

【直近5 年で 3 倍超の成長 ！設立 20 年でなお高成長を続ける企業】
2017 年〜 2021 年で売上高、営業利益共に年平均 30 ％を超える成長率となり、 5 年で 3 倍以上の伸びを記録しています。また、安定的で強い顧客基盤も特徴で、 10 年以上継続してお仕事をいただいている大手クライアントも多数存在しています。同社は企業変革プロジェクトの支援、大規模システムの導入支援、チェンジマネジメント等を行い、「ビジネスアナリシス」を専門としたコンサルティングを強みとし、クライアントの課題解決に取り組みます。システム導入や制度の改革はあくまで手段であり、課題解決のパートナーとしてクライアントと同じ目線で考え、提言し、伴走しております。創業以来、誠実にクライアントに向き合う中で、複数の業界でのご支援実績に加え、デジタル活用サービス等のサービスも成長中です。現在、同社は事業部制をとっており、それぞれの事業単位でM&Aを実施する等成長をさらに加速させていき、2030年までにアジアで最も信頼され、世界で存在感のあるプロフェッショナルサービス会社を目指しています。

【グローバル展開含め2030年までに売上50億（現実的目標）を目指し成長中/キャリアパスは無限大です】
ベトナムの通信企業FPTと合弁会社をつくり、アジアのマーケットを取りに行きます。
また、自社でサービス保有、開発組織を内製化していることもありキャリアパスが多様な点も魅力です。

【超上流から携わり、幅広い成長を目指せる環境です】
プライム案件の割合が大きいため企画・構想策定の超上流フェーズから携わることも多く、降りてきたタスクをただこなすのではない、お客様と同じ目線で課題に真正面から向き合うという貴重な経験が得られます。また、コンサル未経験でも安心の教育体制充実の支援制度が整っており未経験の方もご安心いただけるよう各種スキル（ロジカルシンキングやドキュメンテーションなど）や基礎知識を学べる導入研修を用意しています。また、自己啓発支援として e ラーニングや書籍購入補助、資格取得補助などの制度も充実しており、自発的な成長を積極的にサポートしています。

【キャリアの横幅と深さの両軸】
インダストリーやサービスカットがなく様々な業態やサービス領域の案件に携われるため、幅広い経験を積むことが可能です。多様な案件でご自身の可能性を広げつつ、より興味のある領域が定まった時には専門性をグッと磨きこめる環境となっており、キャリアの幅と深さの双方を求める方には適した土壌かと思います。

【エンジニア部門では技術力を強みに最新技術に携われる環境がございます】
同社には「技術を大切にする」カルチャーが根付いており、エンジニアの方がキャリアアップしやすい環境が整っています。
CTOレベルの技術力を保有するエンジニアが在籍しており、技術のキャッチアップがしやすい環境です。また役員として、エンジニアリング部門の人間が経営に参加していたり、エンジニアの人事評価にエンジニアが関わっているため、評価制度も納得できるものになっています。

戦略、業務、IT、人財の面で多くの課題を抱えるお客様がいます。そのお客様に対して我々の事業部では「戦略の実行にコミットする」をモットーに、?変革のデザイン、?変革の具体化・実行、?変革のマネジメントを価値として提供しています。

【具体的には】
・DX戦略/構想策定支援（IT/デジタル技術を活用した経営課題の解決）
・デジタル技術を活用した新規事業創出・事業/サービス開発支援
・経営戦略・事業戦略策定
・中期経営計画策定

■ビジネストランスフォーメーション推進
・経営管理高度化
・大規模システム導入支援
・業務改革における業務分析（ビジネスプロセスマネジメント）
・業務改革における施策の実行支援（業務・IT・人の変革を伴走）
・顧客とのパートナーシップの推進

【取り組み事例】
■DX/ITコンサルティング
・製造業　スマートファクトリー化推進支援
売上高数兆円を超える大手製造業にて、製造工程の自動化を実現するためのスマートファクトリー化プロジェクトを支援。各種業務の将来構想策定〜ITソリューション導入支援〜実行定着
化支援の他、データマネジメント構想策定等まで幅広く支援。

【いずれか必須】
・システム導入系プロジェクトの経験2年以上、システム開発における上流工程2年以上
・事業会社の経営企画（業務改革等）領域、情報システム部門でのシステム導入プロジェクトへの参画経験がある方

【歓迎】
・IT化構想・企画プロジェクト、BPRプロジェクト、業務システム導入プロジェクトなどのコンサルティング業務経験
・RPA・OCR・ノーコード開発ツールなどDXを促進するツールの導入・活用経験
・特定スキルをお持ちの方（EA、BPMなど)
・特定資格をお持ちの方（PMP、応用情報処理試験など)
・英語がビジネスレベルにおいて不自由なく使いこなせるレベルの方