株式会社リジョブ

【美容業・ヘルスケア業界初の成功報酬型求人サイト『リジョブ』を展開しております】
同社は2009年の会社設立以来、求人広告サイト『リジョブ』を運営しております。美容、ヘルスケア業界等今後の日本において重要な役割を担うマーケットを保有しており、登録会員数550000人、掲載求人数35000件と業界TOPシェアを誇るまでに成長しております。また、2015年からは「介護」における人手不足を解消する為に、介護業界の求人にも参入しております。

【主な事業】
求人メディア事業
・美容ヘルスケア業界求人メディア『リジョブ』
・介護業界求人メディア『リジョブ介護』

キャリアデザイン事業
・美容業界の多様なキャリアを発信する『Moreリジョブ BEAUTY』
・ヘルスケア・介護業界の多様なキャリアを発信する『Moreリジョブ HEALTH&CARE』

【美容業界支持率NO.1求人サイト「リジョブ」と他媒体との違い】
リジョブは成果報酬型を採用しています。他の求人媒体だと応募の度に広告掲載費用がかかってしまいますが採用成果型の料金プランなので掛け捨てリスクが低い、かつ充実した広告を長期間掲載できます。またりジョブは美容技術者求職メディアに特化しています。なので美容業界に精通している人が応募してくる可能性が高いです。求人者の側からも求職者にスカウトメールを送ることもできます。またリザービアという『サロンの予約システムサービス』も新たに展開しており、雇用機会の提供だけでなく、さまざまな角度からこの業界が潤うような循環を促し、業界貢献できる事業成長を目指しています。
社会貢献、課題解決を目指し様々な新規事業にも取り組んでおり日々の仕事を通して、新しい結び目を紡ぎ出しています。

【リジョブのビジョンと創りたい世界】
「人と人との結び目を世界中で増やし、心の豊かさあふれる社会を創る」というビジョンを掲げ、「美容・ヘルスケア」「雇用」「途上国支援」「介護」などの分野で事業を展開。じげんグループにジョインした後、5期連続増収増益を続け、社会貢献、課題解決を目指し様々な新規事業にも取り組むなど、日々の仕事を通して、新しい結び目を紡ぎ出しています。

【心の豊かさ溢れる社会をつくる為のCSV活動を行っております】
「人と人との結び目を世界中で増やし、心の豊かさあふれる社会を創る」をテーマに、世界の美容・リラクゼーション人口を増やす活動を行っています。一例として、発展途上国でセラピストスクールを開講し、基礎知識や技術・接客を習得。手に職をつけることで、現地の貧困や雇用の問題解決に取り組みます。日本が誇る素晴らしい「癒しのチカラ」を世界中の人々に広めることで、世界中の人々の心を豊かにする。そのような社会を同社は目指しています。

業界課題を多角的にアプローチをかけるために、ユーザーサイド、クライアントサイド、またマッチング率など重要指標でマーケティングチームを編成して、サービスグロースを目指しています。
具体的には、ブランド浸透率、マーケットシェア、リーチ獲得〜LTV・ロイヤルカスタマー〜リボンモデルの領域と様々な領域から、業界最大級・トップクラスの採用率を誇る求人マッチングプラットフォームを、さらなる価値提供ができるプロダクトに手段を問わず、創っていきたい方を募集しています。

■「TOBマーケティングチームDiv」チーム
ミッションは、マーケ(リード数、CPA、MQL単価、CACなど)から、
インサイド&フィールドセールス(アポ化率・受注率など)、カスタマーサクセス(解約率、アップセル、クロスセル)など事業の一部機能を担うのではなく、事業全体KGIを向上させていく仕組みを創っていくことを担当します。

■「TOCマーケティングチームDiv」チーム
ミッションは、応募UUや新規ユーザー登録数を最大化になります。
SEOを始め、自社プロダクトのスカウト機能の係数、アプリ、LINEなどの各チャネルでのCVR、ユーザーヒアリングなどを実施し、ニーズに答えられるプロダクトの改善・設計などを実行していきます。

■「リクルーティングDiv」チーム
ミッションは求人メディア「リジョブ」通してのマッチング数（採用決定数）の最大化
指標としているものは、連絡先取得率／面接設定率／応募発生企業数（応募が偏っていないかどうか）／アプリインストール数が主なもので、時間軸も合わせてウォッチし、WEB・アプリ改善、顧客オペレーションの観点でも改善、採用率伸長の取り組みを行っています。

※契約社員での採用の可能性もございます。

・社会人経験3年以上　
・Webサービスやアプリ、コンテンツづくりに興味・関心がある
・ユーザーまたはクライアントとの折衝経験がある。
・何かの定量的な指標や改善を実務で行ったことがある。

【歓迎】
・WebマーケターとしてWebメディア／事業を推進していた経験がある
・専門領域だけでなく、サービス全体の戦略やコンテンツから取り組みたい