面接対策・選考情報がある企業一覧

役員による１回のみ。ほとんど企業側の説明。

私の時は、一次面接が部長、二次面接が社長でした。

1次面接が課長と部長、2次面接が社長でした。割と雑談に近い和やかな雰囲気です。

社長と面接後、採用の可否が決まる。

＜選考で重視されたポイント＞
ismsの取得に関わる業務経験がある人を探していた。

＜面接を通じた企業の印象＞
好感が持てる。働きやすい環境であると感じた。

＜選考前にやっておくべき対策や工夫＞
特になし

＜選考で重視されたポイント＞
人柄と業務経験

＜面接を通じた企業の印象＞
良い

＜選考前にやっておくべき対策や工夫＞
職務経歴書の説明から面接を始める場合の練習

Q1．選考で重視されたポイントをお聞かせください。
A1．プログラミングのコード数をよく聞かれたので、長ければ長いほどポイントが高いのだと思います。組み込み系が強みの企業のため業務システム開発の経験があるとコード数も多いと思いますし通過率も高いかも知れません。
Q2．面接を通じた企業の印象をお聞かせください。
A2.古くからある企業でモダンな開発は小規模で行っているようなところでした。
Q3．選考前にやっておくべき対策や工夫をお聞かせください。
A3.特にありません。

＜選考で重視されたポイント＞
企業理念とのマッチ度


＜選考前にやっておくべき対策や工夫＞
実際に面接URLにあらかじめ入ってみて、問題なく接続できるかを確認しておくべきだと思います。

Q1．選考で重視されたポイントをお聞かせください。
A1．エンジニアを志望する理由
プログラミングそのものが好きなのか、ビジネスとしてプロダクトを良くしていくことが好きなのかを重視しているように感じました。優れた技術で作られたプロダクトでも使われなければ意味がなく、プロダクトに対して社会的な意味づけをどのように行なっていくかという点に情熱を燃やせるかを問われました。
Q2．面接を通じた企業の印象をお聞かせください。
A2．
Q3．選考前にやっておくべき対策や工夫をお聞かせください。
A3．

＜選考で重視されたポイント＞
スキルが合致するか、人柄が合致するか

＜面接を通じた企業の印象＞
人のために働けるいい会社だなと感じた

＜選考で重視されたポイント＞
雑談ベースであっさり終わったため読めなかった。企業にマッチするかフィーリングの部分を見ているのかもしれないし、すでに他候補者に決定していて今回は消化試合だったのかもしれない。

＜面接を通じた企業の印象＞
企業風土、働く方の人柄はよさそうな感じが伝わってきました。

＜選考前にやっておくべき対策や工夫＞
一般の準備で問題なさそう

＜選考で重視されたポイント＞
Microsoft365、Salesforceの実務経験

＜面接を通じた企業の印象＞
ベンチャー気質であることや、社員へ思いやりをもって業務にあたる必要がある点については自分の志向ともマッチしており長く就業できる環境であると感じました。また、成長企業であり、今後システム面での業務改善が増えていくのではないかという印象があり、自身の職域を広げていけるのではないかと感じています。

＜選考前にやっておくべき対策や工夫＞
質疑応答について、用意した分量が少なかった。また、考えていた質問をとっさに出せないものもあった。もう少し整理して臨むべきだったと思います。