面接対策・選考情報がある企業一覧

＜選考で重視されたポイント＞
金融系の案件を多く抱えているため、これまでのスキルを重視されていたと思う。

＜面接を通じた企業の印象＞
事業内容として、現在、所属している会社とほぼ変わらないのかなと思った。

時期も時期だったので、１次面接と２次面接は、Zoomでのオンライン面接でした。1次面接は人事マネージャーから日本語で、２次面接は直属の上司となるマネージャーから英語での面接でした。マネージャーはインド人で、英語の発音に癖があるので、正直聞き取りが難しかったのを覚えています。

最終面接は、インド人の社長と英語でのオンライン面接でした。

一次面接は経歴の説明と会社からの業務内容の説明。私の場合は選考というよりも一方的に説明を受けた印象が強い。

最終面接は経歴の説明と会社からの意思確認であった。

＜選考で重視されたポイント＞
技術力ややりたいことの確認

＜面接を通じた企業の印象＞
あまりガツガツした印象はなく、穏やかに会話してくださった。

＜選考で重視されたポイント＞
人柄

＜面接を通じた企業の印象＞
総合的に判断すると、どう伝えるべきかを客観視でき、またその回答に至るまで傾聴していただいて理解を深めていただいたので良かったとは思います。
デザイナーとして足りていない部分についても指摘を受け、自己分析の重要性を認識しました。

が、面接中の回答に対してだんだん圧を感じ、責められている気分になる瞬間があり、なぜ書類を通したのか、よほど応募がないのかと思うほど、あまりよく思われていないと感じる面接でした。
キャリアビジョンの質問について、面接官の方は自分よりも先輩ですが、現状のスキルに対して現年齢を引き合いに、また社会人歴の数字を…

＜選考で重視されたポイント＞
前職の業務内容をどの程度活かせそうか

＜選考で重視されたポイント＞
システムとビジネスがかなり近いことに関してどう考えているか

＜面接を通じた企業の印象＞
フランクで話しやすい雰囲気を感じた。
事前に聞いていた通り、システムとビジネスが近いことを持ち味としてかなり大事にしているところが窺えた。

＜選考で重視されたポイント＞
面接責任者の人は「自社の文化に合わせられる人か？」を見ている気がしました。
他3人のエンジニア系の人たちは「一緒に働ける人か？」を確認している雰囲気でした。

＜面接を通じた企業の印象＞
・歴史がある業界最大手の企業としての、自社の商品に対する自信、最大手ならではの余裕、
・自信のある商品をネット経由で提供することの責任感・辛さ・やりがい、
・現役カメラマンの社長に対する敬意、


＜選考前にやっておくべき対策や工夫＞
訓練校最終日はかなり早く終わると聞いていたのだが、想像より時間がかかり面接前にバタバタしてしまった。今回は日時設定時点では会社自体を知らなくて面接…

＜面接を通じた企業の印象＞
将来的にも供給先として海外展開を考えている

面接については基本的な事しか聞かれませんでした。
確か1回、PCを使った適性検査があったと思います。