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1次は人事と面談でwebテストがありその後最終は役員面接だった。
何故エンジニアになりたいか。
SPIのような筆記試験だった。
書類選考の後、面談を実施し業務内容や今後の展望などを話す場が1度ありました。 その次にイメージとあっていれば面接を受けます。 一次面接は部長約2名で、最終面接は役員2名(社長、副社長)と実施します。 特に筆記試験等はなく一次面接が合格の場合にお最終面接は条件面などの話がほとんどでした。
自分が面接を受けたときは会議室のような場所で一次面接のみだった。 履歴書を見ながらエクセルやワード等が使えるかという内容だった。
ポートフォリオを提出し、一次面接+Photoshopの簡単な実技テストのみでした。 面接内容としては、韓国の企業で働くことの適応性が見られます。 そのため、ポートフォリオと実力が前提ではありますが、韓国に少しの関心もない方は厳しいかと思われます。
1:書類2:代表面接のみです。
今までの人生についてなど。 基本的にその人が持ってきた資料で気になった点について聞かれる。
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