面接の中で面接官に伝えた退職理由
・常に手を動かし続けながら、もっと幅広いことに挑戦してみたいと考えたため
・今やっている業務は、改修・保守のプロジェクトということもあり、既存の箇所を少し修正する程度のことも多く、少し物足りなさを感じている。
・また、案件の数も少なく、手が空いてしまうこともあり、その場合は優先度の低い社内整備のようなことをやっている状況。
・上司に相談しても、状況は変わらなそう:本社では待機時間が課題となっており、実際に数か月単位で待機を経験した同期も何人もいた。
・特に若いうちは常に手を動かし、新しいことにもどんどん挑戦してみたかったので、このままでは成長速度が遅くなってしまうのではないかと危機感を感じ、転…